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GitLabのバックアップをS3に格納する

   


GitLabのバックアップがS3に対応していて、非常に簡単設定でした。
しかもEC2上のGitLabであればIAMロールでアクセス出来るのでシークレットアクセスキーをgitlab.rbに書かなくても使えます。

また、S3のライフサイクル機能で過去のバックアップを削除するなりアーカイブするなりは設定出来るのでそれも楽ちんでいいのではないでしょうか。

GitLabの設定

backup_upload_connectionの’use_iam_profile’ => trueでIAMを使う事を選択しています。
ローカルのバックアップファイルも定期的に削除するために’backup_keep_time’を設定しています。
‘backup_upload_remote_directory’はS3のバケット名です。

バックアップの実行コマンド

これをcronに設定します。

gitlab-ctl実行時のエラー

Error executing action run on resource ‘ruby_block[directory resource: /var/opt/gitlab/git-data/repositories]’

gitlab-ctl実行時に上記のエラーが発生しました。

これはgit-dataのパーミッションを2770に変更することで対応出来ました。


最後までお読みいただきましてありがとうございました!
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