AWSアカウント(Organizations)新規作成2026年5月版
2026年5月に新規組織を作成しましたので、その際の手順の記録です。
アカウントプランは有料プランで作成しています。
これからAWSアカウントや組織を作成したりする方のご参考になれば幸いです。
目次
AWSサインアップ
この記事時点ではこちらがサインアップ画面でした。
https://signin.aws.amazon.com/signup?request_type=register
ルートユーザーのメールアドレスとアカウント名を入力します。
メールアドレスは個人の場合は自分だけが受信できて永続的に使用されるメールアドレス、会社などの場合はメーリングリストなど個人に依存しないメールアドレスが良いです。
メールアドレスに届いたコードを入力します。
ルートユーザーのパスワードを入力します。
不正アクセスされないように強固なパスワードにします。
今回は本番プロダクトを運用するためなので、有料プランを選択しました。
連絡先情報を入力しました。
続いてクレジットカードなど請求情報を入力しました。
ほかのAWSアカウントで使用しているクレジットカードなので、200USDの特典クレジットの対象外でした。
もちろん納得済みなので影響ありません。
本番プロダクト向けですが個人運用のものなので、サポートプランはベーシックにしました。
必要項目の入力が終わり、AWSアカウントのセットアップが始まりました。
ルートユーザーのMFA
IAMダッシュボードからルートユーザーのMFAを追加します。
設定完了しました。
そのほかアカウントの設定
管理アカウントを操作していることをわかりやすくするために、アカウントの色を設定しておきます。
赤色にしました。
請求情報へIAMロールやIAMユーザーがアクセスできるようにしておきます。
請求書をPDFでメール受信できるようにと、無料利用枠アラート、請求情報のCloudWatchメトリクスへの送信を有効にしました。
AWS Organizations組織の作成
AWS Organizationsで組織を作成しました。
そして必要なアカウントやOUを作成しました。
追加したメンバーアカウントのルートユーザーの認証情報を削除しておきました。
IAM Identity Centerの有効化
管理アカウントでIAM Identity Centerを有効にしました。
各アカウントにはIAM Identity Centerからアクセスするように設定しました。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定AIプラクティショナー」という本を書きました。
「AWS教科書 AWS認定デベロッパーアソシエイト テキスト&問題集 」という本を書きました。
「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。
「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。
開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
質問はコメントかSNSなどからお気軽にどうぞ。
出来る限りなるべく答えます。
このブログの内容/発言の一切は個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。
このブログは経験したことなどの共有を目的としており、手順や結果などを保証するものではありません。
ご参考にされる際は、読者様自身のご判断にてご対応をお願いいたします。
また、勉強会やイベントのレポートは自分が気になったことをメモしたり、聞いて思ったことを書いていますので、登壇者の意見や発表内容ではありません。
関連記事
-
-
kintone webhookからAWS API Gateway – Lambdaを実行しレコードの値を渡す
2017年2月のアップデートでkintoneにWebhook機能がリリースされま …
-
-
boto3(Python SDK) s3 get_object でバイト範囲を指定する
S3のGetObjectアクションでバイト範囲を指定することができます。 それに …
-
-
AWS APIリクエストにPostmanで署名を作成する
新年明けましておめでとうございます! 署名バージョン4 「AWSはマネジメントコ …
-
-
JAWS DAYS 2018 「Cost-Driven AWS クラウドアーキテクチャデザインとコスト最適化方法 – Cost-Driven AWS Cloud Architecture Design : The Lean Startup on AWS」を聞きました
以下は、思ったことや気になったことをメモしていますので、必ずしも登壇者の発表内容 …
-
-
AWS BatchでPandocコンテナイメージを実行する
「ECR(Amazon Elastic Container Registry)に …
-
-
AWS Transit GatewayのAcceleratedサイト間VPN接続確認
Transit GatewayでVPN接続を作成するときに、Global Acc …
-
-
Selenium, Headless ChromeとAWS Lambdaで夜な夜なスクレイピング
このようなアーキテクチャで、Alexaスキルの開発を進めていまして、元となる情報 …
-
-
WordPress、プラグインのアップデートしてBlue/Greenデプロイ
現在のブログの構成です。 WordPressとプラグインのアップデートをして、デ …
-
-
RDS for MySQL のインスタンスタイプ変更
当ブログのデータベースは、RDS for MySQLです。 個人利用ですし、障害 …
-
-
DynamoDB IAMポリシーで特定項目だけを許可する
検証記録です。 対象テーブル 書籍のサンプルで作ったこちらです。 所属バンドの楽 …

















