AWS Transform Webアプリケーションを有効化してみた
2026/01/07
AWS Migration Hubが2025/11/7に新規お客様への提供が終了しました。
ユーザーガイドを見るとAWS Transformをお使いくださいと記載がありました。
どんな機能があるのかを見つつ、これオンプレ移行だけじゃなく言語のバージョンアップや変換に使用できそうなので、会社でも使ってみようと思います。
ひとまず、使用を開始してみました。
目次
使用を開始
左のメニューには、Users, Settings, Partner agents, Connectorsがあります。
右のメイン画面の[使用を開始]をクリックしました。
KMS暗号化キーをAWS管理キーにするか、カスタマー管理キーにするかの選択と、クロスリージョン呼び出しが選択できます。
クロスシージョン呼び出しは、Transformerが使用しているBedrockのクロスリージョン推論の有効化です。
デフォルトのままにしておきます。
Transformer CLIというのがあるようです。
また使用するときにダウンロードするとして、ここではWebアプリケーションを有効にしました。
Webアプリケーションのユーザーアクセス用認証ソースを選択します。
外部はEntra IDとOktaを選択できるようです。
会社でちゃんと使うやつはまたEntra IDで作るとして、今回はAWSアイデンティティセンターにしておきます。
これはIAM Identity Centerのことでした。
すぐにできました。
ユーザーの割当
ユーザーを割り当ててみます。
IAM Identity Center側で見ると割り当てられていました。
IAM dentity CenterのポータルにもTransformが追加されています。
ワークスペースへのアクセス
アクセスしてみると、1つワークスペースができていました。
ワークスペースを開くと、ジョブ、アーティファクト、コネクターなどが見えます。
右側にはチャットスペースがあります。
自然言語で変換ジョブを作成したりできるようです。
英語でのやり取りがいいとのことです。
移行ダッシュボードのMigration Hubの後継というよりも、Transformは名前のとおり変換をサポートするサービスなのですね。
クリーンアップ
[Settings]-[サービスプロファイル]-[削除]で良さそうです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定AIプラクティショナー」という本を書きました。
「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト [DVA-C02対応] 」という本を書きました。
「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。
「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。
開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
質問はコメントかSNSなどからお気軽にどうぞ。
出来る限りなるべく答えます。
このブログの内容/発言の一切は個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。
このブログは経験したことなどの共有を目的としており、手順や結果などを保証するものではありません。
ご参考にされる際は、読者様自身のご判断にてご対応をお願いいたします。
また、勉強会やイベントのレポートは自分が気になったことをメモしたり、聞いて思ったことを書いていますので、登壇者の意見や発表内容ではありません。
関連記事
-
-
AWS Service Catalogポートフォリオを他のアカウントと共有する
AWS Service Catalogチュートリアルで作成したポートフォリオの他 …
-
-
AWS Lambda(Python)からAmazon Connectで電話を発信する
自動で電話を発信する必要がありまして、電話発信APIを開発することになりましたの …
-
-
Amazon SNSサブスクリプションフィルターで優先度別のSQSキューにサブスクライブする
EC2のコンシューマーアプリケーションは優先度の高いキューのメッセージを先に処理 …
-
-
Amazon Location Service入門ワークショップ-ジオフェンス
関連記事 Amazon Location Service入門ワークショップの前提 …
-
-
Lambda関数からAWS Systems Managerパラメータストアの値を取得して更新する
Lambda関数で自分自身の環境変数を更新する だと、Lambdaのエイリアスと …
-
-
Amazon Linux2のCloud9でPython CDKのモジュールインストール
AMIがCloud9AmazonLinux2-2021-02-02T16-48の …
-
-
AWS Step Functions まずはパラレルでLambdaを並列実行してみました
複数のlambdaの実行制御をLambdaでやってましたが、その部分をStep …
-
-
Amazon Q Developer for CLIでAWS Diagram MCP Serverを使ってAWSアイコンを使った図を書いてもらいました
MacにインストールしているAmazon Q Developer for CLI …
-
-
ECR(Amazon Elastic Container Registry)にコンテナイメージをアップロードする
「Pandocサーバーのコンテナイメージを作成する」で作成したイメージをAWS …
-
-
AWS Summit 2016 Tokyoに参加してきました (Day2)
馬込は非常に良い天気です。 泊まっている部屋が2Fでしたので窓を明けると歩いてい …












