Former2で既存リソースのCloudFormationテンプレート出力を試してみた
JAWS DAYS 2020の資料確認のお手伝いを少ししてまして、「ゼロからはじめる Infrastructure as Code ~SIer企業がAWSで⾃社Webサービスを⽴ち上げて2年間運⽤してきた話~ / Infrastructure as code starting from scratch」という資料を拝見しました。
こちらです。
ノウハウを惜しみなく共有されている、とてもとてもありがたく素敵な資料です。
こちらの資料に記載されているFormer2、知りませんでした。
さっぱり開発が止まっている永遠のプレビューCloudFormerの後継かと思いきやサードパーティらしいです。
これは動かしてみたい、と試してみました。
目次
Former2 セットアップ
https://former2.com/にアクセスします。
早速セットアップ画面です。
Chromeブラウザを使用してますので、Chromeのアドオンをインストールしました。
認証情報はアクセスキーとシークレットアクセスキーで設定するようです。
本ブログを稼働しているアカウントで新規ユーザーを作成しました。
AWS管理ポリシーのReadOnlyAccessをアタッチしました。
アカウントスキャン
設定が完了しましたので、ダッシュボードに遷移して、右上のメニューでリージョンを変更します。
初期状態では、バージニア北部になっていました。
このブログの環境は東京リージョンですので、東京リージョンに切り替えて、[Scan Again]をクリックしました。
テンプレート出力
ダッシュボードの該当サービスにアクセスします。
サービスからリソースを選択して、[Add Selected]をクリックしました。
EC2, RDS, VPC, S3など必要なリソースを選択して、[Add Selected]をクリックしました。
全部で30リソースあったようです。
右上のメニューから[Generate]をクリックしました。
できました!
IDが直接書かれていたりもしますし、他アカウントや他リージョンで使用するためには、調整は必要ですが、これだけ出力してくれれば、この後の作業がだいぶ楽になりますね。
ありだと思います!
出力フォーマットの選択肢に、TypeScriptのみでしたが、CDKもありました。
また試してみたいです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定AIプラクティショナー」という本を書きました。
「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト [DVA-C02対応] 」という本を書きました。
「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。
「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。
開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
質問はコメントかSNSなどからお気軽にどうぞ。
出来る限りなるべく答えます。
このブログの内容/発言の一切は個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。
このブログは経験したことなどの共有を目的としており、手順や結果などを保証するものではありません。
ご参考にされる際は、読者様自身のご判断にてご対応をお願いいたします。
また、勉強会やイベントのレポートは自分が気になったことをメモしたり、聞いて思ったことを書いていますので、登壇者の意見や発表内容ではありません。
関連記事
-
-
EC2 Instance Connect エンドポイントの作成
このブログのSystems Managerは機能としてセッションマネージャーしか …
-
-
Amazon Auroraのスナップショットの暗号化とリージョン間コピーを改めて試しました
Amazon Auroraデータベースを暗号化して、スナップショットを作成、クロ …
-
-
再会の日 ~re:Union 2018 Osaka by JAWS-UG~
8/5は大阪でre:Unionでした。 「再会」と名うったこのイベントは、6月に …
-
-
AWS Storage Gatewayボリュームゲートウェイを作成してWindowsから使用
ボリュームゲートウェイの作成 Storage Gateway作成メニューからボリ …
-
-
AWS Summit 2017 Tokyo Day2 開場~基調講演
昨年に引き続き今年もAWS Summit Tokyoへ行ってきました。 朝一の新 …
-
-
AWS Secrets Manager交代ユーザーローテーション
AWS Secrets Managerの交代ユーザーローテーションを確認してみま …
-
-
S3署名付きURL(GetObject)生成後にオブジェクトを上書きアップロードしたら
ダウンロードリクエストを実行したタイミングのオブジェクトがダウンロードされるので …
-
-
JAWS DAYS 2018 「Cost-Driven AWS クラウドアーキテクチャデザインとコスト最適化方法 – Cost-Driven AWS Cloud Architecture Design : The Lean Startup on AWS」を聞きました
以下は、思ったことや気になったことをメモしていますので、必ずしも登壇者の発表内容 …
-
-
AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイトのサンプル問題
AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイトのサンプル問題の解説を会社のブロ …
-
-
執筆環境(PyCharm, CodeCommit, CodePipeline, S3, Lambda, 署名付きURL)
2018年から、年に1回ぐらい商業本の執筆をさせていただいております。 2020 …









