AWS Connector for GitHubの接続を作成しました
GitHubをリポジトリとしたパイプラインにも慣れようと思いまして、ひとまずGitHubリポジトリへの接続を作成しました。
AWSマネジメントコンソールで、Codeサービスにアクセスして、[設定]-[接続]を選択して、[接続を作成]ボタンを押下しました。
プロバイダーの選択でGitHubを選択して、任意の名前を入力して[GitHubに接続する]ボタンを押下しました。
GitHubにリダイレクトされました。
GitHubへはログイン済でしたので、[Authorize AWS Connector fir GitHub]ボタンを押下しました。
マネジメントコンソールに戻ったので、[新しいアプリをインストール]ボタンを押下しました。
GitHubのApplicationsにリダイレクトされました。
ここで特定のリポジトリだけを選択することもできました。
[Review requests]を押下しました。
許可する権限が表示されました。
[Accept new permissions]ボタンを押下しました。
マネジメントコンソールに戻りました。
アプリがインストールされました。
接続が作成できました。
試しにCode Pipelineのパイプラインの作成からGitHub(バージョン2)を選択すると、作成した接続が選択できて選択するとリポジトリが選択できるようになっていました。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
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開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
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