spatial.chat を試してみました
2020/05/19
spatial.chat話題ですね。
距離感をもって個別に雑談ができるそうです。
飲み会での利用ケースが情報として多くあがっているようです。
試してみました。
https://spatial.chat/で、[Create Space]をクリックしました。
メールアドレスとスペース名を入力しました。
メールが届きますので、そちらのリンクからいきなりスペースです。
(SendGridを使われているようですね)
名前を入力してスペースに参加するだけです。
スペースに参加できました。
spatial.chat自体では、カメラ、マイクは設定できないようです。
Chromeのサイトの設定でカメラを変更してみて、スペースに入り直してみたのですが、カメラは変わりませんでした。
う〜ん、Firefoxとか使わないとだめなんですかね。
画像や画面共有、他の人が参加したときには、他の人と自分のアイコンを近づけることで会話ができます。
少し離れると音声が小さくなりました。
これで、リアルな距離感に近い体験ができるのですね。
なるほど。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
【PR】 「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。
【PR】 「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第2版」という本を書きました。
【PR】 「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト」という本を書きました。
【PR】 「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。
【PR】 「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。

開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
質問はコメントかSNSなどからお気軽にどうぞ。
出来る限りなるべく答えます。
このブログの内容/発言の一切は個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。
このブログは経験したことなどの共有を目的としており、手順や結果などを保証するものではありません。
ご参考にされる際は、読者様自身のご判断にてご対応をお願いいたします。
また、勉強会やイベントのレポートは自分が気になったことをメモしたり、聞いて思ったことを書いていますので、登壇者の意見や発表内容ではありません。
ad
ad
関連記事
-
-
グリーンTシャツで半袖ワイシャツネクタイをしていることにしてみる
タイムラインにTシャツ側を背景にするという、イカしたメソッドが流れてきましたので …
-
-
指圧突起設計の低反発座布団を導入しました
在宅テレワークなリモート環境もそろそろ、整いつつあります。 昇降式スタンディング …
-
-
仮想オフィス空間のVirBERAを試してみました
画像とか使っていいのかわかりませんが、Twitterにアップしたところ、オフィシ …
-
-
バランスボードを導入しました
なぜバランスボードを導入したか 在宅リモートワークでの、血行促進と運動不足解消で …
-
-
Remoでオンライン宴会してみました
Remoを触ってみましたという記事で検証してみた、オンラインカンファレンスサービ …
-
-
OBS Studioを使って自分の背景をスライド資料にする
Zoomで任意の画像を背景にできるのですが、スライドや資料やWebページを自分の …
-
-
Mac OBS Studioでデスクトップ音声を出力する
MacのOBS Studioはデスクトップ音声有効ができない? MacのOBS …
-
-
43.4インチ曲面ディスプレイ(PHILIPS 439P9H1/11)を導入しました
PHILIPS モニター ディスプレイ 439P9H1/11 (43.4インチ/ …
-
-
iRig2を導入しました
iRig2 購入 バンドの曲作りとかも、GarageBandを使ってプロジェクト …
-
-
Acrobat Readerで電子押印
「PDFの請求に電子押印してください。」とご依頼があったので、初めてやってみまし …