Remoでオンライン宴会してみました
Remoを触ってみましたという記事で検証してみた、オンラインカンファレンスサービスのRemoを使ってオンライン宴会の会場として提供してみました。
最初は4名スタートです。
1テーブルは最大6名まで座れますので、この人数だと1テーブルに集まりました。
途中で私は配信ライブを見るために、横のソファーに移動しました。
他の人たちは、2テーブルで雑談していました。
別の日で、金曜日の夜です。
SNSで来れそうな人たちに呼びかけてみました。
仕事がある人や、家での用意がある人や、別のオンラインに参加している人はまわりのソファーで1人になったりしてます。
テーブルに集まっている人たちはそれぞれのテーブル内で雑談しています。
雑談中もわりと、1つのテーブルに居続けるよりも、みなさん気軽にいろんなテーブルに移動していたようです。
流動がおきやすいようにするには、1テーブル5名までにしましょうね、などルールを決めたほうがいいかもですね。
6名入ってしまうと他の人が入れなくなってしまいます。
横のソファでは、オンライン麻雀を楽しんだりもしました。
それぞれが違う楽しみ方もできるのがいいですね。
全体で何かしたいときは、スピーカーとして設定して、プレゼンテーション機能から全員にパブリッシュすることもできます。
テーブルに座っているときに、下のツールバーで、「TileView」機能で同じテーブルの人たちや共有されている画面を拡大して並べて見れます。
2回検証してみて楽しかったので、トライアル期間終了後は、ホストプランでとりあえず有償利用しようかと考えています。
ホストプランでできることは、2020年4月12日現在で次のようです。
- 1テーブル4人まで
- 50人まで招待可能
- イベントの最長時間は1時間15分
- 同時開催は1イベント
- スポンサーバナーは1つ
- スピーカーは3人
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。
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開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
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