ヤマムギ

growing hard days.

*

Cloud9でSAMローカルテスト

      2020/05/19


せっかくテストするので、Amazon CloudSearchからAmazon Elasticsearch Serviceへ変えましたで作った、トレーニングコースを全文検索するLambdaでテストしてみようと思います。

Cloud9

Cloud9はデフォルトのままでインスタンスタイプだけ、t3.nanoで作成しました。

samのバージョンを確認すると、0.38でした。

SAMアプリケーション作成

python3.6で、Hello World Exampleのテンプレートにしました。
3.6にしたのは、Cloud9のPythonのバージョンが3.6でしたのであわせました。

Swagger

API Gatewayの定義を記述しているSwaggerは、API Gateway 作成済REST APIの定義をSwaggerの形式でエクスポートでエクスポートしたSwaggerを基にしました。

変更したのは、x-amazon-apigateway-integration: のuri:です。

用意したSwaggerファイルを任意のS3バケットにアップロードしておきます。

修正

必要最低限の箇所だけ修正しています。

requirements.txt

2つのモジュールを含めるようにしました。

hello_world/app.py

以下に置き換えました。

template.yaml

環境変数を追加しました。
ElasticSearchのエンドポイントやリージョンを指定しました。

ResourcesにAPIの定義をSwaggerを参照するように追記しました。

LambdaFunctionのセクションをこちらに変更しました。
IAMロールとLayersはあらかじめ作成済のものを指定しました。

sam build

成功しました。

このとき、ローカルとランタイムのPythonのバージョンがあっていないと以下のエラーになりました。

sam local start-api

Cloud9ローカルでテストをします。

API Gatewyの設定は反映されないようで、lambdaに対してそのまま実行するAPIのようです。
ですので、responseにはステータスコードが必要でした。
また、統合リクエストのマッピングもしてないので、eventにqueryStringParametersが含まれるかどうかで判定しています。
もっといいやり方があるかもしれません。

別のターミナルを開いて、curlコマンドでGETしてみます。

成功しました。
以下のようなレスポンスが返ってきました。

sam deploy

デプロイしてみます。

デプロイ完了後、APIエンドポイントにcurlコマンドでgetリクエストしてみて、ローカルテストと同じ結果を確認できました。

削除はCloudFormationスタックの削除です。


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

【PR】 「AWS認定試験対策 AWS クラウドプラクティショナー」という本を書きました。

【PR】 「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。

【PR】 「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト」という本を書きました。

 - AWS , , ,

ad

ad

  関連記事

Amazon Linux2(EC2)にEC-CUBE 4をインストール

こちらのHOMEお知らせ・コラムAmazon Linux2にEC-CUBE4.0 …

CloudFrontからのバーチャルホストなサイトのテストってどうしてます?

このブログの構成です。 AWSで構築しています。 4つのサイトを1つのEC2で配 …

AWS Service CatalogポートフォリオをOrganizations組織で共有する

AWS Service Catalogチュートリアルで作成したポートフォリオのO …

IAMユーザーにパスワード変更とMFA設定を許可する

組織管理のIAMで、ユーザーにMFAを使ってサインインしない限り操作は許可しない …

EC2 Windows インスタンス PowerShellでメタデータを見る

Linuxインスタンスならcurlコマンドで確認すればいいのですが、Window …

AWS Transit Gateway Network ManagerにTransit Gatewayを登録してルートアナライザーで確認

グローバルネットワークの作成 VPC左ペインのメニュー Transit Gate …

Amazon Glacierでボールトロックポリシーの作成開始をしてみました

Glacierを単体で使用することもそうそうないので、確認しました。 まずボール …

AWS CodeBuildのチュートリアルをやってみました

こちらユーザーガイドの最初の方にあるチュートリアルです。 コンソールを使用した …

TuneCoreの売上データCSVをS3に格納してAthenaのクエリをRe:dashのデータソースにして可視化する

先日参加しましたAWS Summit Tokyo 2017で、 [JapanTa …

API Gatewayで顧客レベルの使用量プランを設定する

API GatewayのAPIキーを使って使用量プランでのスロットリングも設定し …