AWS Data Pipelineを使ってDynamoDBのアイテムを全件S3バケットに書き出した
ちょっと試してみたくてやってみました。
手順はこちらのチュートリアルを参考にすすめました。
DynamoDB からのデータのエクスポート
目次
AWS Data Pipelineの設定
[Get Started]からはじめました。
Name,Discriptionを任意に設定します。
SourceでBuild using a templateを選択して、[Export DyanmoDB table to S3]を選択しました。
DynamoDB tableの名前を直接入力しました。
S3のバケット名は選択できました。
DynamoDBのリージョンは直接入力でした。
今すぐ実行したかったので、[on pipeline activation]を選択しました。
[on a schedule]でスケジュール実行もできます。
Loggingは有効にして、IAM rolesはチュートリアルにならって、Defaultにしました。
[Edit in Architect]をクリックしました。
チュートリアルにならって、ActivitiesにOn Success, On Fail, On Lateのアクションを追加しました。
Othersで、先ほど追加したイベントアクションに、SNSトピックを設定していきます。
IAM Roleはあらかじめ用意されている、DataPipelineDefaultRoleを使用しました。
[Save]で保存すると、
「ERROR: Either onLateAction and lateAfterTimeout both should be present or neither」
とエラーです。
ActivitiesにLate After Timeoutがありましたのでそこで10秒追加してみました。
次は「ERROR: ‘lateAfterTimeout’ can’t be less than 15 MINUTES」
と出ました。
15分以上が必要なようです。
Late After Timeoutを15分にしました。
無事保存できましたので、そのまま[Activate]をクリックしました。
AWS Data Pipelineの実行
処理が開始されました。
データを移行するEC2が起動しました。
m3.xlargeが2インスタンス起動しています。
S3に3つのオブジェクトができました。
ダウンロードして見てみます。
DynamoDBテーブルのアイテムが書き出されています。
SNSトピックによるメールも届いています。
Data PipelineのステータスもFINISHEDになりました。
EC2も終了されています。
ちなみにData Pipelineに設定したタグがEC2にも反映されていました。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定AIプラクティショナー」という本を書きました。
「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト [DVA-C02対応] 」という本を書きました。
「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。
「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。
開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
質問はコメントかSNSなどからお気軽にどうぞ。
出来る限りなるべく答えます。
このブログの内容/発言の一切は個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。
このブログは経験したことなどの共有を目的としており、手順や結果などを保証するものではありません。
ご参考にされる際は、読者様自身のご判断にてご対応をお願いいたします。
また、勉強会やイベントのレポートは自分が気になったことをメモしたり、聞いて思ったことを書いていますので、登壇者の意見や発表内容ではありません。
関連記事
-
-
AWS認定SAPの執筆開始にあたって環境を構築しました
AWS認定ソリューションアーキテクトプロフェッショナル対策本の執筆開始にあたりま …
-
-
Amazon S3バケットでMFA Deleteを有効にする
バージョニングが有効なバケットでバージョン削除でMFA Deleteを有効にして …
-
-
Amazon VPCでIPv6を使用する
VPCのIPv6を設定してみました。 設定 [Amazon 提供の IPv6 C …
-
-
Microsoft TeamsのIncoming Webhooksを使ってAWS Lambda(Python)からFeedlyの記事を自動投稿する
Microsoft Teamsの検証を始めましたので、Slackで自動化している …
-
-
AWS Transit GatewayをResource Access Managerで他アカウントと共有
AWS Transit Gatewayを他アカウントに共有しました。 画面画像で …
-
-
AWS東京リージョンのAZ(apne1-az1)障害時の当ブログで発生していたことの記録
日本時間2/19 23:01頃より、東京リージョン、特定AZの1つでEC2インス …
-
-
VyOSにSSMエージェントをインストールしました
VyOSにSSHでログインするのも面倒なので、SSMエージェントをインストールし …
-
-
EC2ユーザーデータからメタデータを取得してRocket.Chatで80ポートを使用する
Rocket.Chatのデフォルトポート番号は3000です。 80を使うようにす …
-
-
S3をトリガーにしたときのLambdaのリソースベースポリシー
LambdaのトリガーでS3を設定したとき、自動的にLambdaのリソースベース …
-
-
S3インベントリ設定でインベントリファイルの作成を設定
インベントリレポートファイルはオブジェクトの一覧情報です。 日次、週次で定期作成 …















