ヤマムギ

growing hard days.

*

「Vonage Meetup in Osaka」に参加しました

   

2024/5/28にVonage Meetup in Osakaに参加しました!

いつも素敵な会場ご提供のR3インスティテュートさんのgusuku Ashibinaa Osakaで開催でした。
Ashibinaaとは「遊び場」という意味だそうです。

「Vonageとkintoneで顧客接点を最適化しよう」

株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ エバンジェリスト: 高橋克己さん

□い芸人の高橋さん。
赤い芸人から次は色にするよりもどんな色でも入るようにと、「□い芸人」としたそうです。
高橋さんがkintoneを好きな理由は、REST API、JavaScript API、Webhookがあるから。
そしてVONAGEとも組み合わせでAPIエコノミーな世界へ。

よく言われるDXの効果として、「業務効率化」「情報可視化」などがあるが、それだけでは足りない。
「コスト削減」「売上/利益向上」「ウェルビーイング」が必要。
このような本質的なDXを実現するためにVonageと組み合わせて作ったのが、kintone架電プラグイン。
架電リストから効率的に架電を実現する。

電話をkintoneから発信して、通話時間や電話での録音データを文字起こししてkintoneフィールドへ記録する。
かけ間違いがなくなる。
電話の記録と売上などの関係を分析できる。

VonageにはVoice APIという音声認識機能もある。
In-App Voiceでブラウザを電話として扱っている。
認証のためのVerify APIや、監査向けの管理向けのAPIもある。

Voice APIなどアプリケーションで主に使用するAPIがコミュニケーションAPI。
AI Studioでドラッグ&ドロップにより電話のフローを作ることもできる。

Vonageは「ボネージ」と読むそうです。
ネジで覚えれば良い!なるほど!

導入事例紹介:「Vonage Verify AP導入の背景や決め手」

コープきんき事業連合 マーケティング企画部 インターネット事業グループ
マネージャー 楠本 慎一郎さん

生活協同組合のコープきんきさん。
生活協同組合は消費者1人1人が出資して組合員となって利用する。
コープきんきさんは7つの生協事業が集まっている連合。

eフレンズという宅配事業ECサイトがある。
そこに対してIPAから「登録時の認証について秘匿性が低い」という指摘があった。
もともと組合員コードと電話番号の2つでECサイトへの登録をしていたが、両方とも情報として秘匿性が低い。

電話番号に対してSMSを使って2段階認証を実装することにされた。
そして開発ベンダーの提案でAmazon Pinpointで実装しようとしたが、コスト的にあわなそうだった。
展示会でVonageを知られて、利用コストと開発負荷、運用コストが低いVonageを採用された。

LT: 「VonageコールセンターとLINE通知メッセージを利用したコールセンター構築についての構想」

株式会社LINEヤフー 鈴木敦史さん

LINEメッセージは電話番号で重要性の高いメッセージをユーザーに通知するサービス。
佐川急便さんから来るメッセージなど。

Vonageに電話がかかってきたら、そこからLINEメッセージを自動で呼び出すこともできる。
他社電話API+SMSよりもVonage+LINEメッセージのほうがコストは低いかも。

例えば予約システムに対して、リマインダーや不測な事態の連絡を自動化して効率化できるかも。

LT: 「How to -1.0」

痛快技術株式会社 田中雅也さん

VONAG KWCに契約されてきた田中さん。
契約申し込み時に知られたTipsを発表されていました。

感想

Vonageを使うことで、開発負荷を下げ、運用負荷が下がるという、SaaS、マネージドAPIサービスのメリットがあります。
「作らず選んで使う」そのための選択肢として、何ができるかと使い方をもっと知っておく必要がありそうです。
あと、利用料金が従量課金で安価なのもポイントになりそうです。


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。

「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。

「AWS認定資格試験テキスト AWS認定AIプラクティショナー」という本を書きました。

「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト [DVA-C02対応] 」という本を書きました。

「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。

「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。

 - event, study ,

  関連記事

Developers Summit 2024「パスワードレス認証とは?Passkeysを導入することで得られるユーザー体験と考慮点」を見ました

Okta Japan株式会社 プリンシパルデベロッパーアドボケイト 池原 大然さ …

「JAWS-UG名古屋 re:Inventに行ったつもりのLT大会&忘年会」でLTしてきました

大阪から東京へ自転車で向かう初日に名古屋でJAWS-UGでLT大会に参加しようと …

Java SE 7 Silver模擬テストの結果気になる問題をメモ 2015/2/13

違う種類の模擬テスト1回目。 90問中77問正解。 正解率85%。 まだまだ不安 …

走った!しゃべった!呑んだ!JAWS DAYS 2016 re:cap 〜JAWS-UG大阪&関西女子会 特別合同企画〜

先日のJAWS DAYS 2016 re:cap 〜JAWS-UG大阪&関西女子 …

ヤマムギvol.19 EC2のLinuxでファイル操作(S3, EFS)のデモをしました

ゴールデンウィーク10日連続朝30分のデモチャレンジ7日目でした。 ご参加いただ …

「JAWS-UG Okayama 2024」に参加しました

JAWS-UG Okayama 2024に参加しました! 開催前 40年前に岡山 …

「 MonotaRO Tech Talk #1」に行ってきました

モノタロウさんの「MonotaRO Tech Talk」に行ってきました。 ビー …

「Kubernetes(k8s)導入とその後」を聞きにCTO Meetupというイベントに来ました

CTOではないのですが、参加者要項に「Kubernetesを知りたいエンジニア」 …

「四国クラウドお遍路 2022 -ノーコード時代の今だからこそ地方のクラウド活用再入門-」に参加しました

高松の香川大学で開催された「四国クラウドお遍路 2022 -ノーコード時代の今だ …

「MasterCloud第10回 ~超AWS神回の予感~」に行ってきました

JAWS DAYS 2018のコミュニテイフレンドシップにも参加しているMast …