ヤマムギ

growing hard days.

*

slackのbotをAWS Lambda(Python)+API Gatewayで構築

   

slack-apigateway-lambda

slackで投稿した内容に応じて返信したり調べ物したりしてくれるbotですが、これをAWSのLambda(Python)+API Gatewayで構築しましたメモです。

AWS Lambdaで実装する

eventに辞書型でslackからusername,text,channel_nameなどがPOSTされるのでそれを受け取って、json形式で返します。

API Gatewayの設定

lambdaのAPI endpointsから設定します。

MethoはPOSTにします。

出来たAPI Gatewayの設定画面に行って、[統合リクエスト]の設定を展開します。

API_Gateway_mapping_template

[マッピングテンプレートの追加]でContent-Type 「application/x-www-form-urlencoded」を追加します。

保存します。

slackでOutgoing Webhooksを設定する

slackのログインしている状態でCustom IntegrarionsでOutgoing Webhooksを追加して設定します。
※Team Settingsで画面上部の検索窓(Search app directory)で「Outgoing Webhooks」を検索するとわりとたどりつきやすいです。

Configure_Outgoing_WebHooks

[Add Configuration]で設定します。

  • Channel トリガーとするチャンネルを指定します。全チャンネルにしたいので「Any」を設定しました。
  • Trigger Word(s) チャンネルを指定している時はブランクでもOKですが、「Any」にしている時は設定が必要です。今回はbotの名前をトリガーワードにしました。
  • URL(s) Lambda(API Gateway)で設定したAPI endpoint URLを設定します。
  • Customize Name botの名前を設定します。
  • Customize Icon botのアイコンを設定します。

これで準備完了です。

例えば、Trigger Word(s)を「test-bot」とかにしていれば、「test-bot おはよう」のように投稿すれば返事が帰ってきます。


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。

「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。

「AWS認定資格試験テキスト AWS認定AIプラクティショナー」という本を書きました。

「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト [DVA-C02対応] 」という本を書きました。

「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。

「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。

 - AWS , , ,

  関連記事

Amazon Route 53プライベートホストゾーン設定

Amazon Route 53プライベートホストゾーンを作成してみました。 Ro …

php-fpm で Out of memoryが発生した際にメール通知する(AWS CloudWatch , Amazon SNS)

AWS CloudWatch LogsエージェントでAmazon EC2上のNg …

執筆環境(PyCharm, CodeCommit, CodePipeline, S3, Lambda, 署名付きURL)

2018年から、年に1回ぐらい商業本の執筆をさせていただいております。 2020 …

AWS WAFの個別ルールを設定する

Web ACLを選択して、[Add my own rules and rule …

CloudFormation StackSetsでOrganizations組織のアカウントに一気にIAMロールを作成した

Organizationsで管理している各アカウントにIAMロールを作成したい場 …

Kinesis Data Analyticsの検索結果をKinesis Data FirehoseからS3バケットに保存する

Kinesis Data AnalyticsをKinesis Data Stre …

Amazon Chimeのチャットを使ってみました

Amazon Chimeはビデオミーティングや配信したりというサービスですが、チ …

AlexaにAWSの最新Feedを読み上げてもらう(Lambda Python)

年末にAmazon Echo Dotを購入しましたので、練習がてらAlexaスキ …

AWS Organizationsのルートユーザー管理(Root user management)でメンバーアカウントのルートユーザー認証を無効にしました

2024年11月発表のAWS Organizations を使用するお客様のため …

ユーザーガイドの方法でGithubからCodeCommitへリポジトリを移行する

GitリポジトリをAWS CodeCommitに移行するを参照しました。 環境 …