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JP_Stripes Connect 2019で決済サービスの事例を聞いてきた

      2019/03/23

JP_Stripes Connect 2019が大阪で開催されるということで、行ってまいりました。
当日スタッフとしても少しお手伝いさせていただきました。

会場は大阪コミュニティの聖地、MOTEXさん。
今年初です。いつもお世話になっております!

以下は、気になったことのメモとか感想を書いています。
登壇者、発表者、主催企業などの意図とは異なる可能性がありますことをご了承ください。

WordPressとWooCommerce+Stripeで作る、グッズ・記事販売ができるECサイトの話

「記事販売」とは?というのが気になったのと、WordPressでのStripeの使っている例を知りたくて聞かせていただきました。

Alexa DayなどAWS界隈の勉強会でもかっこいいデザインでおなじみのneccoの阿部さん。

ANPは秋田人形道祖神プロジェクトの略。
人形道祖神というのはわらの神さまのような。

これが人形道祖神です〜

「村を守る不思議な神様」が話題になったそうです。
Twitterもいきなり、いいね7千越えってすごいですね。

https://dosojin.jp/

そして、独自ECにして、ここでしか買えないサイトが作れる。
取材した記事も販売できそうなのでやっているそうです。

記事販売はStripe Checkoutを使用。

ユーザーはWooCommerceの機能を使ったマイページにログインできる。
記事は最初だけ見せて、続きを購入として閲覧可能としている。
無料部分と有料部分を分けて入力するようにしているそうです。

ヌーラボサービスの決済10年の歴史 ~Stripe活用への道~

ヌーラボさんではすべてSaaSでBtoBでサブスクリプションモデルでサービスを提供されている。

Backlogは2006年から有料プランが開始されたと。
そんな前からサービス提供されてたのですね。
最初は銀行振込と口座振替のみでスタートされた。
2010年にPayPalを導入してクレジット対応。
手作業が一部残る、PayPal会員登録が必要、という課題が顕在化していった。
そして国内はWebPay, 海外はStripeという使い分けになった。
当時StripeはJCB対応していなかったため。
銀行振込(ジャパンネット銀行)、Webpayと共通化するため、Stripeも継続課金の仕組みは自前で作られていた。

2018年6月にカード情報を保持しない事業者にもPCI DSS準拠が求められるようになった。
が、Stripe Elementsを使えばほぼほぼ準拠できる、とのこと。
これ、個人で提供するサービスでも同じく準拠しないといけないんですよね。きっとそうなんですよね。

SaaS プライシングの考察 ~実体験を通じて~

ブラウザ電話システム CallConnect、ライブ配信システムwellcastを提供されている、selfreeさん。

プライシング、料金の考え方ですよね。
「自分ならいくら払うか」は自分と顧客像が一致している場合のみ有効な考え方、そりゃそうですよね。

プランを複数作っておくと、顧客の成長とともにアップグレードの機会が生まれる。

ライセンスよりも従量課金のほうがお客様側から見ると無駄がない。

他にはいろいろなセッションをちら見しながら、今回の自分の主な役割である懇親会準備をしたりしてました。

懇親会ではキムラシェフが見たこともない、すてきなおつまみを並べていました。

技術面での話だけではなく、ビジネス面での話がすごく多かった印象のJP_Stripes Connect 2019。
テクノロジーを何につかって何を実現するか、そのためのノウハウは技術だけじゃなくて、やり方全部にさまざまなエピソードが溢れていて、それが知見となって、そこに挑む人たちの助けにもなって、挑んだ人たちは新しい知見をコミュニティに持ってくる。

今回第一回目が大阪でしたが、来年以降もしかしたら全国各地で開催していくのかなあと思いました。
またそのうち大阪に戻ってきたときにはどんなことになっているのか、すごく楽しみです。


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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