ヤマムギ

growing hard days.

*

スマートスピーカーで提供する料理体験(Alexa Day 2019でのブログ)

   

以下は、気になったことのメモとか感想を書いています。
登壇者、発表者、主催企業などの意図とは異なる可能性がありますことをご了承ください。

クックパッドさんのセッション。

レシピをナビゲーションしてくれるクックパッドさんのスキル。
スペインとメキシコ向けにもAlexasスキルを提供されている。
GoogleHome, ClovaDeskにも。

VUIと料理の親和性は、情報の入出力が早く、ハンズフリーでできて、手が届かなくても声が届けばいい。
弱みもある。一覧性に乏しい、情報のフィルタリングが難しい、など。
この弱みも知った上で開発しないとですよね。

とはいえ、スキルは使い続けてもらうのは非常に難しい、と。
なので、できる限り日常的に使い続けてもらうサービスを作ることが必要。
その点、料理レシピは相性いいですよね。

クックパッドさんが最初に公開したAlexaスキルは今とは違うものだった。
冷蔵庫に余っている食材を言えば、それでできるレシピを提供するサービスであった。

モバイルアプリの代替を目指さない。
やり取りの数が増えれば増えるほどゴールまでの道のりは長くなる。
なのでインタラクションの数をできる限り減らす。
そのためにできることを減らすことも必要。

聞かれた内容によって背景を推測して提案フローを変えるようにした。
そうすることで1つのインタラクションを省略した。
料理を提案するときも、一番人気のレシピを提供する。

「この言葉には対応してません」はやりたくなかった。
その結果、「大根のレシピ」は「鯛、コーンのレシピ」になってしまった。
当時は鯛とコーンを認識のモデルから排除した。

自動テストは「認識されればちゃんと動く」ことが確認できる。
「ちゃんと認識されるためには」実際にAlexaと会話してテストをする。

スキルの開発は、Alexaごっこが必要。
ですよね。シナリオ作りはAlexa役の人とやる、ですね。

スマートキッチン事業部が発足したそうです。
面白そうですね。


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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