「AWS認定試験対策 AWS クラウドプラクティショナー」の出版が確定したのでAmazon著者セントラルに登録した
2019/03/10
初の執筆本、「AWS認定試験対策 AWS クラウドプラクティショナー」の出版が確定いたしました。
2019年4月16日にSBクリエイティブさんから出版されます。
2019年3月1日にAmazonでページが出来ました。
同時に私の著者情報もAmazonに登録されたようですので、せっかくなので著者ページを作りたいと思います。
目次
AWS認定試験対策 AWS クラウドプラクティショナー
「商品の説明」より
AWS(Amazon Web Services)を活用・構築する知識を持っていることを証明するのがAWS認定です。「AWS認定 クラウドプラクティショナー」は、エンジニアだけでなくマネージャーや営業職など、さまざまなポジションを対象とした新しい試験で、AWSクラウドの知識とスキルを身に付け、全体的な理解を効果的に説明できるようになることが求められます。
本書はその「AWS認定 クラウドプラクティショナー」向けの試験対策教科書です。AWSを利用していくのに必要となる「クラウドの概念」「セキュリティ」「テクノロジー」「請求と料金」といったカテゴリを、しっかり丁寧に解説しています。
実際に豊富な構築経験と深い知識を持った著者が、試験の合格のポイントになる知識と解答の考え方が理解できるように構成しています。さらに、練習問題で知識を解答につなげる力がしっかりと身につきます。
著者名に名前でリンクが出来ていますが、クリックしても「AWS認定試験対策 AWS クラウドプラクティショナー」とその他おすすめ商品が表示されるだけです。
ですので著者ページを作っていきたいと思います。
Amazon著者セントラルへの登録
Amazon 著者セントラルへアクセスします。
著者セントラルに参加してログインします。
著者名は本のページでは会社名も入っていますが、とりあえず姓名のみにしてみました。
ちゃんと検索されています。
同姓同名の方の本(TOEIC関連)も検索されていますが、これは私が書いた本ではないので、「AWS認定試験対策 AWS クラウドプラクティショナー」のみ「これが私の本です」をクリックします。
どうやら、拒否されました。
問い合わせをすると、アカウントの名前と著者名を一致させる必要があるとのことで回答がありました。
出版社にお願いして、著者名を会社名なしの表記に変えていただきました。
通りました。
「私です」
そして著者編集ページにアクセスできたので、写真と略歴を追加。
あとは完成を待ちます。
完成しました。
https://www.amazon.co.jp/l/B07PK87745
著者セントラルページでは、ランキングも見れるのですね。
まだ、販売前なので発表されたときに少しあがってそこから下がってます。
発売したらあがってくれることを期待します。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。
![](https://www.sbcr.jp/wp-content/uploads/2023/01/9784815617929-1-407x596.jpg)
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。
![](https://www.sbcr.jp/wp-content/uploads/2024/01/9784815625382-3-420x596.jpg)
「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト [DVA-C02対応] 」という本を書きました。
![](https://www.shuwasystem.co.jp//images/book/637791.jpg)
「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。
![](https://book.mynavi.jp/files/topics/135344_ext_06_0.jpg?v=1673514682)
「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。
![](https://www.yamamanx.com/wp-content/uploads/2023/12/81Rp5O9We6L._SY522_.jpg)
![@yamamanx](https://www.yamamanx.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
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また、勉強会やイベントのレポートは自分が気になったことをメモしたり、聞いて思ったことを書いていますので、登壇者の意見や発表内容ではありません。
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