「gusuku Meetup OSAKA Vol.1」に参加させていただきました
2018/01/02
前回のkinotne Cafeの懇親会でふと言った「gusuku Meetupって大阪でもやらないんですか?」との一言から実現してもらった「gusuku Meetup OSAKA Vol.1」。
言ってみるもんです。
gusukuってどう使うんだろう?と思ってて知りたかったのです。
で、感想は、
「非常に便利」です。
kintoneで開発(テスト)アプリと本番アプリを分けている人はすごくわかると思うのですが、
すでに運用しているアプリにてを加えたいとなったときに、開発してテストしたアプリに対して加えた内容を、
どこかに記録しておいて、本番アプリにも同じ反映をしていなかないといけなくて、これがすごく面倒なのですね。
とはいえ、本番アプリにいきなり手を加えるのもな〜だし。
その問題はgusukuで一気に解消できました。
なんせ、開発(テスト)用のアプリに加えた変更を1クリックで本番アプリに反映出来るのです。
今は10アプリまでは無料で使用出来るので、チュートリアルもあるので、とりあえずお試しで使ってみて、その便利さを実感されてみては。
gusuku公式
gusuku docs(チュートリアルもあります)
乾杯した後は、
真面目にもくもくとハンズオンをしてます。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第2版」という本を書きました。
「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト [DVA-C02対応] 」という本を書きました。
「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。
「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。
開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
質問はコメントかSNSなどからお気軽にどうぞ。
出来る限りなるべく答えます。
このブログの内容/発言の一切は個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。
このブログは経験したことなどの共有を目的としており、手順や結果などを保証するものではありません。
ご参考にされる際は、読者様自身のご判断にてご対応をお願いいたします。
また、勉強会やイベントのレポートは自分が気になったことをメモしたり、聞いて思ったことを書いていますので、登壇者の意見や発表内容ではありません。
ad
ad
関連記事
-
kintoneの一覧に表示されているレコードのフィールドを更新する
kintoneで一括でレコード更新をするときに、書き出して、CSVの値を修正して …
-
AKIBA.AWS ONLINE #05 – AWSスキルアップ編で発表しました
AKIBA.AWS ONLINE #05 – AWSスキルアップ 編に発表参加し …
-
「ChatGPTで開発する技術勉強会」に参加しました
ビヨンドさんの「ChatGPTで開発する技術勉強会」に参加しました。 ビアバッシ …
-
交通情報系スキルを事例に見る日常生活に溶け込むスキルのテクニック(Alexa Day 2019でのブログ)
以下は、気になったことのメモとか感想を書いています。 登壇者、発表者、主催企業な …
-
EC-CUBE3.0 コードリーディング勉強会第1回目に行ってきました
EC-CUBE3.0 コードリーディング勉強会第1回目に行ってきました。 ECサ …
-
Innovation EGG 第4回 『各クラウドの現状とこれから』に参加してきました!
Innovation EGG 第4回 『各クラウドの現状とこれから』に参加させて …
-
「X-Tech JAWS 【第2回】~9割のX-Techと1割の優しさで切り拓く未来~」に行ってきました
「X-Tech JAWS 【第2回】~9割のX-Techと1割の優しさで切り拓く …
-
隣の芝生は青かった?!VoiceUI/UXデザイナーがスキル解剖して気づいたいくつかのこと(Alexa Day 2019でのブログ)
以下は、気になったことのメモとか感想を書いています。 登壇者、発表者、主催企業な …
-
「雲勉 第1回【勉強会:新技術好き!】AWSマネージドサービス勉強会」に行ってきました
「雲勉 第1回【勉強会:新技術好き!】AWSマネージドサービス勉強会」に行ってき …
-
Oracle Java SE7 Silverを受験してみて
受験の目的 Goldの前提条件だから Gold資格を取得する目的は技術レベルを理 …