IPython Notebookで梅田のラーメン屋さんの統計情報を抽出するというハンズオンに行ってきました
2016/09/18
IPython Notebookで梅田のラーメン屋さんの情報をWebスクレイピングして抽出して統計情報にするというハンズオンに行ってきました。
環境構築はLinux Mint 17 MATE 64bit にIPython Notebookをインストールするをご参照ください。
※Mac、Windowsでの環境はWeb検索でお願いいたします。。。。。
ハンズオン本編
Webスクレイピングに必要なライブラリをインポートします
1 2 3 |
import scrapelib from bs4 import BeautifulSoup |
お店ごとの要素を配列にします
URLを見れば丸わかりですがとあるサイトから情報をとっています
1 2 3 4 5 |
s = scrapelib.Scraper(requests_per_minute=10) r = s.get('http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/rstLst/ramen/') soup = BeautifulSoup(r.text, "lxml") omises = soup.find_all("li", class_="js-cassette js-rstlst-cassete list-rst is-blocklink js-bookmark") |
お店情報の要素配列をループして欲しい情報だけの配列にします
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 |
for omise in omises: omise_tsuika = {} namae = omise.find("a", class_="list-rst__rst-name-target js-click-rdlog") omise_tsuika["name"] = namae.string point_strong = omise.find_all("span", class_="list-rst__rating-val tb-rating__val tb-rating__val--strong") if len(point_strong) > 0: if(point_strong[0].string != "-"): omise_tsuika["point_gokei"] = float(point_strong[0].string) comment = omise.find("em",class_="list-rst__rvw-count-num") if(comment.string != "-"): omise_tsuika["comment"] = int(comment.string) data.append(omise_tsuika) |
データ配列を見てみます
1 2 |
print(data) |
こんなデータが取れました。
- comment : コメント数
- name : 店名
- point_gokei : 評価点
統計分析に必要なライブラリをインポートします
1 2 3 4 5 6 |
%matplotlib inline import matplotlib.pyplot as plt import numpy as np from pandas import Series,DataFrame import pandas as pd |
データフレームを作成します
1 2 3 4 |
df = DataFrame(data, columns=['name', 'point_gokei','comment']) |
要約統計量を計算します
1 2 |
df.describe() |
相関係数を計算します
1 2 |
df.point_gokei.corr(df.comment) |
0.54091975491834943
散布図を出力します
1 2 |
plt.scatter(df.comment,df.point_gokei) |
面白い!
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。

「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。

「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト [DVA-C02対応] 」という本を書きました。

「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。

「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。


開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
質問はコメントかSNSなどからお気軽にどうぞ。
出来る限りなるべく答えます。
このブログの内容/発言の一切は個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。
このブログは経験したことなどの共有を目的としており、手順や結果などを保証するものではありません。
ご参考にされる際は、読者様自身のご判断にてご対応をお願いいたします。
また、勉強会やイベントのレポートは自分が気になったことをメモしたり、聞いて思ったことを書いていますので、登壇者の意見や発表内容ではありません。
ad
ad
関連記事
-
-
Java SE 7 Silver対策勉強をしながらメモ 2015/2/2
本日はクラス定義とオブジェクト。 一気に範囲が広がった感。 いつものごとくマーク …
-
-
「IBM Cloud Community Summit 2018 フルマネージドデータベースというのは使えるのか?IBM Cloudでのデータ活用事例いろいろ」でIBm Cloudのデータベースサービスを聞かせていただいた
IBM Cloud Community Summit 2018におじゃましました …
-
-
「Serverless Meetup Osaka #01:begin」に参加しました
2024/5/25に開催の「Serverless Meetup Osaka #0 …
-
-
「JAWS-UG IoT専門支部『re:Invent 2020を味見する会』」に参加しました
本職のMTGで参加遅れちゃいましたので途中からのメモです。 運営のみなさん、発表 …
-
-
Linux Mint 17 MATE 64bit にIPython Notebookをインストールする
今日行く勉強会でIPython Notebookの環境が必要なため、手持ちのLi …
-
-
ヤマムギ vol.10 (AWS)EC2モニタリングハンズオン 手順
このブログは2020/5/6に開催しました、「ヤマムギ vol.10 (AWS) …
-
-
「INEVITABLE ja night #7 コネクティッド社会に向けた不可避な流れ」で課題を持ち続けることの大切さを再認識した
INEVITABLE ja nightに参加しました。 今回特に思ったことは、 …
-
-
docomo Developer supportの 雑談対話APIから自然対話APIへ移行しました
LINEやSlackのbotで重宝していた、雑談対話APIが終了する、とのことで …
-
-
Developers Summit 2024 「アーキテクチャから学ぶKubernetesの全体像」を見ました
株式会社スリーシェイク bells17さん Kubernetesの基盤となるCo …
-
-
Developers Summit 2024「GitHub Copilotは開発者の生産性をどれだけ上げるのか? ZOZOでの全社導入とその効果」を見ました
株式会社ZOZO 技術本部 技術戦略部 CTOブロック テックリード 堀江 亮介 …