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「JAWS-UG 名古屋 AWS Demo-1グランプリ」を開催しました

      2023/06/05

「JAWS-UG 名古屋 AWS Demo-1グランプリ」を開催しました!
「開催しました」と書いてるのは5月の開催主担当が私だったからです。

JAWS-UG名古屋の運営スタッフ

JAWS-UG名古屋の運営スタッフをしております。
JAWS-UG名古屋のスタッフの仕組みが面白いので先に紹介します。

運営スタッフをやる期間は4月から3月の1年間です。
3月が終われば、連絡をとりあっているDiscordのチャンネルで、いったん全員アクセス権が外れます。
そして、次の年も運営をやる意思がある人に再度アクセス権が設定されます。
もちろんはじめて運営スタッフを始めるときはいつでもOKですので、ここで今年はやめておこうと判断しても後からやっぱりやるでもいいですし、やろうと思ってたけど状況が変わったんで今年はやっぱりやめときます、でもありです。
そんな感じなので現在14名の運営スタッフがいます。

毎月開催を目標にしてるので、3月のミーティングでみんなであみだくじを引いて、各月の主担当と副担当3人を決めます。
主担当と副担当で各月の企画や日程を決めたりします。
ほかの運営スタッフは各月の打ち合わせをしているDiscordチャンネルを見てるので、適宜フォローします。
もちろん当日はスタッフみんなで分担して運営します。
でも、当日予定があったり、あまり手伝えない月もあったりしても、強制ではないのでできる範囲でみんなでフォローしあっています。
すごく柔軟性があって続けやすいので、毎月盛り上がっている勉強会が開催されています。

そんな感じで2023年5月は私が主担当でしたので、デモを見せあいっこする勉強会を企画しました。

勉強会のバナー画像右側はBing Image Creatorに作ってもらいました。

Opening Demo~ API Gateway、Lambda、EC2で自動応答するクローン山下

JAWS-UG名古屋/トレノケート 山下光洋

準備がばたばたしてて時間ぎりぎりになってしまいましたが、なんとか間に合いました。

オープニングのご案内のついでにオープニングデモとして、API Gateway、Lambda、EC2とRocketChat、ChatGPT、D-IDを使用して、動画で自動応答する自分のクローンを動かしてみました。
ちゃんと動いてよかったです。

1st Demo~ Amazon RekognitionとLambdaで実現する顔認証システム

アイレット 黒野雄稀さん

黒野さんからRekognitionで自分の顔かどうかを判断するスマートフォンサイトのデモでした。
Rekognitionのすごいところは、これを実現するためのAPIが用意されていて、Lambdaから呼び出すだけで実現できるんですよね。
レスポンスのsimilarity値によって、アプリケーションに表示するメッセージを変えてるのも面白かったです。

2nd Demo~ API Gateway + LambdaでAPIキー付き形態素解析!kuromoji編

コラボスタイル 北瀬元太さん

北瀬さんはKuromojiをLambdaで実行して、形態素解析を実行して、入力文字列からキーワード抽出を入力ごとのリアルタイム処理で実行していました。
「すもももももももものうち」も名刺と間の「も」をちゃんとわけて認識していました。
API Gatewayで認証キーを使って、使用量プランでの実行数スロットリングを設定されていました。

3rd Demo~ CDK + ecspressoでお手軽コンテナ3分クッキング

あきたさん

あきたさんは社外での登壇ははじめてとのことで、それでデモをするのすごい!!
CDKとecspressoで、ALBとECS/FargateのWebサイトを素早く作るデモをしていました。
より便利にする仕組み、そしてそれを活用して効率化を進める。
そしてそれを社外で発表して共有する。素敵です。

4th Demo~ AWS Supply Chainってなんなのよ?

AWS ソリューションアーキテクト 川路義隆さん

次は川路さんからSupply Chainのデモ。
Supply Chainを日本でデモしているの見たことなかったので、みんな興味津々でした。
名前のとおり、物流を中心にお店の在庫やリスク、従業員同士のコミュニケーション、改善提案などさまざまな機能がサービスとしてパッケージングされているソリューションのようです。

5th Demo~ 復活のAWS DeepComposer 〜 古代兵器から始める生成系AI 〜

アイレット 鈴木健斗さん

AWSロゴが入ったキーボード。
実物を見るのははじめてな人もけっこういらしゃったんじゃないでしょうか。
鈴木さんからDeepComposerのデモです。
これも日本でされてるケース、あんまりないんじゃないですかね。

キーボードで演奏した旋律に自動で伴奏する楽器をのっけてくれて曲を仕上げてくれました。

6th Demo~ CodeWhisperer で CDK を書いてもらう

Katz Uenoさん

最後はUenoさんからCodeWhispererでCDKのコードを書いてもらうデモでした。
CodeWhispererはコードジェネレーター。
IDEにプラグインなどインストールして使用します。
実用向けには、まだもうすこしこれからに期待なソリューションなのかも。
でも充分自動でコードをレコメンドできるパワーは高いですね。

「今の段階では、結構、自分で作りました。名古屋のCDKハンズオンの成果!」とのことで今回の成果物ではないですが、作ろうとしてたCDKコードです。
https://github.com/katzueno/cdk-concretecms

最後、クローン山下に拙著を差し上げる方を選んでいただきましたところ、あきたさんの「CDK + ecspressoでお手軽コンテナ3分クッキング」が選ばれました。
会場にいる全員が納得の結果になりました。
クローン山下のコメントも見ていたかのようなコメントでした。
詳しくは私の発表のYoutubeの動画の最後に、発表時の動画をつけてますので見てみてください。

デモを披露してもらうことによって、登壇だけでは出ないような疑問や質問が発生したり、コミュニケーションが生まれていたように思いました。
またやりたいです!!


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。

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