JAWS-UG Osaka 第15回勉強会 AWS Summit Tokyo 2016 アップデート追っかけ会
「JAWS-UG Osaka 第15回勉強会 AWS Summit Tokyo 2016 アップデート追っかけ会」でここ最近のAWSアップデートを追いかけてみました。
平日なのに登壇8名!
そしてビールとチューハイとピザでゆるく追いかけてみました。
オープニングはコバさんです。
AWS Summit Day2の基調講演をダイジェストでみんなで見ました。
トップバッターはオーサカさんの「やっとこの日が ~RDS for MSSQL Multi-AZ対応~」
いきなりボリューム満点です。
ツチモンさんの「AWS Certificate Managerでできること」のターン
簡単に設定できて、しかも無料、自動更新されるから更新忘れもない、と良いことづくめ。
コーポレートサイトの証明書で導入済という自らの事例も紹介されてました。
コバさんの「Amazon RDS for Aurora Update」のターン。
RDS for MySQLを使っている人、検討している人は明日にでもAuroraにした方がいいらしい。
私の「Cognito User Poolsからの~」です。
ユーザーに一番近いアプリケーション層が早く簡単に出来るって事が言いたかった事です。
リョーヘイくんの「EBSとECS」のターン
初登壇とは到底思えない発表でした。
中山さんの「知能犯もシャットアウト!アイドルが教えるAmazonInspector♡」のターン
こちらも初登壇と思えない堂々っぷり。
山田商店さんの「Snowball見てきました」
JAWS-UGではじめてまじめなお話をされたらしい
森さんの「Amazon Echo & Alexa」のターン
10/22(土)のJAWS Festa 東海道の案内も忘れずしっかりやってます。
最後は参加者全員でAWS Summitのおみやげ争奪じゃんけん大会です。
勉強会に行った事ないけど行ってみたいって思った人もお気軽にご参加ください〜。
https://jawsugosaka.doorkeeper.jp/
片付け終了!
夜景を見ながら何を想う、JAWS-UG Osaka…….
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。

「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。

「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト [DVA-C02対応] 」という本を書きました。

「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。

「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。


開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
質問はコメントかSNSなどからお気軽にどうぞ。
出来る限りなるべく答えます。
このブログの内容/発言の一切は個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。
このブログは経験したことなどの共有を目的としており、手順や結果などを保証するものではありません。
ご参考にされる際は、読者様自身のご判断にてご対応をお願いいたします。
また、勉強会やイベントのレポートは自分が気になったことをメモしたり、聞いて思ったことを書いていますので、登壇者の意見や発表内容ではありません。
ad
ad
関連記事
-
-
Lambdaでちょっとしたコードを試すときに便利なエディタのフルスクリーン機能
Lambda歴6年で、はじめて使いました。 この存在に気がついてなかったです。 …
-
-
JAWS DAYSで人生が変わった話
明日はJAWS DAYS 2021です! JAWS DAYSが変えた私の人生 「 …
-
-
Alexa Day 2018 で「金融機関向けAmazon Echo/Alexaへの取り組み事例紹介」を聞きました
Alexa Day 2018 で「金融機関向けAmazon Echo/Alexa …
-
-
「DevLOVE関西 ShareWisサービス開発の現場」に行ってきました
DevLOVE関西とは 「DevLOVE関西は素振りの場、現場は実践の場」 いつ …
-
-
EC2 Global Viewで不要なインスタンスを見つけて4つほど終了しました
EC2 Global Viewという機能がリリースされました。 EC2コンソール …
-
-
Amazon Chimeのチャットを使ってみました
Amazon Chimeはビデオミーティングや配信したりというサービスですが、チ …
-
-
EC2にSystems MangerからCloudWatchエージェントをインストール
CloudWatchエージェント EC2の標準メトリクスでは収集できないメモリの …
-
-
執筆環境(PyCharm, CodeCommit, CodePipeline, S3, Lambda, 署名付きURL)
2018年から、年に1回ぐらい商業本の執筆をさせていただいております。 2020 …
-
-
ユーザーガイドの方法でGithubからCodeCommitへリポジトリを移行する
GitリポジトリをAWS CodeCommitに移行するを参照しました。 環境 …
-
-
AWS Transfer Family S3向けのSFTP対応サーバーをVPCで作成してEIPをアタッチ
EIPの作成 同じリージョンでEIPを作成しておきます。 SFTP対応サーバーの …