ヤマムギ

growing hard days.

*

「JBUG広島#7 × Agile Japan」に参加しました

   


JBUG広島さんとAgile Japanさんの合同勉強会に参加しました。

きっとこちらのオープニングはブログに貼ってもいいのでしょう。

パネルセッション「エンジニアにビジネスができるか」鑑賞

Agile Japan 2020 基調講演

Agile Japan 2020のテーマは「変わる勇気、変えない勇気」。
うん。勇気は必要です。
覚悟が勇気を後押ししますね。
基調講演を見てみて、自分は覚悟を持てるか、どうだろう。

「家業を持ってるエンジニアにお伝えできれば」とは石井食品の石井さん。
「NHKスペシャル、ブラタモリ、数学が大好きでそれを実現するために会社を作った」と漆原さん。
自分としては言わずもがなの倉貫さん。
お3方の「エンジニアにビジネスができるか?」をテーマとしたパネルセッション。

「作ってお金もらえるのがエンジニア」
「使ってもらってお金もらえるのがビジネス」
たしかに。
サービスの本質ですよね。
DevOpsならぬDevBuisness。
ビジネスは作っただけじゃ終われない。

自分の関連に置き換えると、認定資格取っただけでお金もらっちゃだめなんですよね。本当は。

そしてエンジニアの価値が高めやすくなってますよね。
クラウド、OSS、フレームワーク、作らなくても用意しなくても、エンジニアが本来やるべきことをやりやすくなっている。

課題と技術はセットですね。
なんだったら技術なしで解決できればそれでもいいはずなので、課題目線が優先ですね。
技術があったほうがよりよく解決できることが多いので、今必要ではない技術でも、選択肢は拡げているほうが課題解決のアドバンテージになりますね。

「経営者がエンジニアリング学ぶより、エンジニアがビジネス学ぶほうが早い」
それは確かにそうです。
でも、「俺ITわからんから」って平気で言いつつ聞く耳を持たない経営層はボトルネックになりますね。

制約は技術選択次第ではもうかなり取り払われて、敷居が下がってますね。
もちろん要件にもケースにもよりますが、極端な話例えばどんな要件でもクラウドを使わないと決めている組織は自らに制約を課しています。

「経営者」さんはたしかに会社や社会をよくしようと考えてますが、「経営層」さんが全員そうとは限らないです。
一番やっかいなのが立場を守りたい人。
この人を味方として考えることができるか。どうか。

Agile Japan 基調講演のふりかえり

パネラー

「社長とモブプロは嬉しくないんじゃ」

認定資格の報奨金の話

「なんかあったら言ってきて」で「言ってこないのは経営層の怠慢」

道の真ん中を綺麗にするプロジェクトマネジメント

中野康雄さん(ARI)

江戸下町は道の真ん中がきれいらしいです。
それは道の向かいに住んでる人お互いが真ん中よりも向こう側まで掃除するからだそうです。
いい話ですね。
これをプロジェクトに置き換えて、プロジェクトメンバーみんなが人任せにせずに道の真ん中を超えることでうまくいく。
そうですね。

自分の範囲だけしか掃除しなければ、道の真ん中は汚れていく。
その原因は次。

  • お互いの理解不足
  • 見えないものへの不安
  • 「やって終わり」が生まれやすい構造
  • PMへの押しつけ、孤立

これらの原因をどう解決していくか。
とりあえずこの時点で自分が思うことを書いてみました。

  • お互いの理解不足
    理解する。人と自分は違う。思い込まない。

  • 見えないものへの不安
    見せる。可視化。

  • 「やって終わり」が生まれやすい構造
    ゴールを見えやすくする。可能な限り体験を提供する。

  • PMへの押しつけ、孤立
    自分がやれること(やってはいけないこと以外)を探してやっていく。

そして、セッションを聞きながら書き足します。

  • お互いの理解不足
    理解する。人と自分は違う。思い込まない。
    勝手に期待し過ぎない。
    察してもらおうとしない。つもりはだめ。
    明確なリクエスト。

  • 見えないものへの不安
    見せる。可視化。
    議事録、議事メモは必ずとる。
    リアクション。
    要件は正解はないので変更に備えるスタンスに変える。

  • 「やって終わり」が生まれやすい構造
    ゴールを見えやすくする。可能な限り体験を提供する。
    業務ヒアリングにはエンジニア同席。
    仮説を仮説として記録して安心して変更できるようにする。

  • PMへの押しつけ、孤立
    自分がやれること(やってはいけないこと以外)を探してやっていく。
    当事者意識は勝手にはうまれないから意図的に生む。
    問題はただの目標と現実の差であり、目標達成に向けての前進中であることの証。

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