LINE BOT AWARDS 2017に応募しました
LINE BOT AWARDS 2017に応募しました。
2/28締切で2/26に申し込んで開発しました。
開発に要した時間は4時間ぐらいです。
ふるまい
- 適当に返事します。(docomo雑談API利用)
- 「って何?」って聞くとwikipediaを調べてくれます
- 「天気」とか「晴」とか気候に関する事を言うと天気を教えてくれます
- 特定のキーワードでお得情報をカルーセルで教えてくれます
正直、これで受賞とかはちょっとないと思っていませんが、こういう機会に取り組んでみて、結果、このレベルならすごく簡単に素早く出来たという事を知れる事ができて良かったです!!!!!
トライアルの時よりもさらに簡単になってました。
おうむ返しPythonの例です。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 |
LINE_BOT_API_REPLY = 'https://api.line.me/v2/bot/message/reply' LINE_HEADERS = { 'Content-type': 'application/json; charset=UTF-8', 'Authorization':'Bearer {ACCESS_TOKEN}', } text = msg['message']['text'] reply_token = msg['replyToken'] payload = { "replyToken":reply_token, "messages": messages = [ { "type":"text", "text": msg } ] } post_response = requests.post(LINE_BOT_API_REPLY, headers=LINE_HEADERS, data=json.dumps(payload)) |
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。

「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。

「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト [DVA-C02対応] 」という本を書きました。

「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。

「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。


開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
質問はコメントかSNSなどからお気軽にどうぞ。
出来る限りなるべく答えます。
このブログの内容/発言の一切は個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。
このブログは経験したことなどの共有を目的としており、手順や結果などを保証するものではありません。
ご参考にされる際は、読者様自身のご判断にてご対応をお願いいたします。
また、勉強会やイベントのレポートは自分が気になったことをメモしたり、聞いて思ったことを書いていますので、登壇者の意見や発表内容ではありません。
ad
ad
関連記事
-
-
AWS CodeCommit 認証情報ヘルパーをmacOSに設定しました
AWS CLI 認証情報ヘルパーを使用して Linux, macOS, or U …
-
-
Amazon Connectから問い合わせ追跡レコード(CTR)をエクスポート
Amazon Connectから発信した電話に出たのか、出なかったのかを確認した …
-
-
S3インベントリ設定でインベントリファイルの作成を設定
インベントリレポートファイルはオブジェクトの一覧情報です。 日次、週次で定期作成 …
-
-
GoogleフォームからAPI Gatewayで作成したREST APIにPOSTリクエストする
「API GatewayからLambdaを介さずにSNSトピックへ送信」の続きで …
-
-
Former2で既存リソースのCloudFormationテンプレート出力を試してみた
JAWS DAYS 2020の資料確認のお手伝いを少ししてまして、「ゼロからはじ …
-
-
ユーザーガイドの方法でGithubからCodeCommitへリポジトリを移行する
GitリポジトリをAWS CodeCommitに移行するを参照しました。 環境 …
-
-
「JAWS-UG 名古屋 2022年 “re:Invent”の復習~忘年会~」に参加しました
re:Inventのおみやげも飲み物、ピザ、お寿司もたくさん。 コラボベースさん …
-
-
5分でAlexaスキルを作る
「JAWS-UG Osaka 第22回勉強会 東西の中の人が語る!!! Micr …
-
-
S3 Intelligent-Tieringで高頻度階層(FREQUENT)に戻る「アクセス」にS3 SelectとGlueクローラーが該当するのか確認してみました
ユーザーガイドのS3 Intelligent-Tiering のしくみには、「低 …
-
-
Amazon Kinesis Data StreamsにTwitter検索データを送信する
Kinesis Data Streamsの作成 ストリーム名とシャード数を決定す …