S3イベントのAWS Lambdaのテスト設定
2021/02/14
S3イベントのLambda関数でよく使うのはこんなテスト設定です。
なので覚書です。
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{ "Records": [ { "s3": { "bucket": { "name": "bucketname" }, "object": { "key": "objectkey" } } } ] } |
だいたいの場合は、バケット名とオブジェクトキーがあればいいというLambda関数ですので、これで充分です。
S3からのイベントデータ、全体だとこちらの例のようになります。
これはユーザーガイドAWS Lambda を Amazon S3 に使用するの掲載例です。
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{ "Records": [ { "eventVersion": "2.1", "eventSource": "aws:s3", "awsRegion": "us-east-2", "eventTime": "2019-09-03T19:37:27.192Z", "eventName": "ObjectCreated:Put", "userIdentity": { "principalId": "AWS:AIDAINPONIXQXHT3IKHL2" }, "requestParameters": { "sourceIPAddress": "205.255.255.255" }, "responseElements": { "x-amz-request-id": "D82B88E5F771F645", "x-amz-id-2": "vlR7PnpV2Ce81l0PRw6jlUpck7Jo5ZsQjryTjKlc5aLWGVHPZLj5NeC6qMa0emYBDXOo6QBU0Wo=" }, "s3": { "s3SchemaVersion": "1.0", "configurationId": "828aa6fc-f7b5-4305-8584-487c791949c1", "bucket": { "name": "lambda-artifacts-deafc19498e3f2df", "ownerIdentity": { "principalId": "A3I5XTEXAMAI3E" }, "arn": "arn:aws:s3:::lambda-artifacts-deafc19498e3f2df" }, "object": { "key": "b21b84d653bb07b05b1e6b33684dc11b", "size": 1305107, "eTag": "b21b84d653bb07b05b1e6b33684dc11b", "sequencer": "0C0F6F405D6ED209E1" } } } ] } |
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開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
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