プライベートサブネットのEC2でセッションマネージャを使うようVPCエンドポイントを構成する
2020/08/10
インターネットゲートウェイへのルートがないルートテーブルに関連付けられたプライベートサブネットのEC2を、セッションマネージャで操作します。
手順はSystems Manager を使用してインターネットアクセスなしでプライベート EC2 インスタンスを管理できるように、VPC エンドポイントを作成するにはどうすればよいですか?のとおりです。
対象のEC2インスタンスが使用しているセキュリティグループIDをソースにして、443を許可しているVPCエンドポイント用のセキュリティグループを作成済です。
目次
作成するVPCエンドポイント
バージニア北部ですので、以下のようになりました。
- com.amazonaws.us-east-1.ssm
- com.amazonaws.us-east-1.ec2messages
- com.amazonaws.us-east-1.ssmmessages
最後のssmmessagesはセッションマネージャを使用する場合は必要とのことです。
VPCエンドポイントの作成
AWSサービスで検索して、エンドポイントを選択しました。
VPCとサブネットを選択しました。
高可用性を考慮するなら、複数AZを含められるようにサブネットも複数選択するべきですが、今回はとりあえず一つだけ選択しました。
あらかじめ作成しておいたセキュリティグループを選択しました。
ENIを確認すると作成されていました。
同じ手順で計3つのエンドポイントを追加します。
3つのVPCエンドポイントが使用可能になることを確認しました。
接続できました。
よかったよかった。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
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