ヤマムギ

growing hard days.

*

「Serverless Days Tokyo 2023 サーバーレスアーキテクチャを使って、小さく作って大きくする取り組み」を見ました

   

2023/9/23にServerless Days Tokyo 2023に参加しました。
思ったことやメモを書いてます。

森大樹さん(サーバーワークス)

サーバーワークスでやってる取り組み

2020年にそれまでのインフラメインからアプリケーション開発のための部門とレギュレーションを作った。
* Python
* サーバーレス
* Serverless Framework
* pytest

この4点。
必ずしもではないがまず最初の選択肢として。
そこからさらにメンバーによって開発環境の成長が進んだ。
* ボイラープレートの作成
開発のベースラインテンプレート
* オンボーディング課題
新入社員への研修課題、お客様向けの研修にも利用
* 情報共有Wiki
案件による知見の蓄積、ほか案件への再利用化、オンボーディングにも適用

実際の事例

ドローンによる風の情報の収集

3ヶ月単位の短期間開発で実現。
ドローンからIoT Coreでデータを受けて、LambdaからDynamoDBに保存。
CloudFront+S3の静的ダッシュボードサイトからAPI Gateway+Lambdaで得たデータを画面に表示してユーザーは見られる。
システムモニタリングもCloudWatchですべてをAWSで構築。
まずスモールスタートしたことで新たなフィードバックを得ることができて、さらなる機能開発につながっていった。

IoT機器から収集したデータの有効活用

3カ年計画で1年毎のフェーズがあり、プロトタイピングもしながらフィードバックを得て検証しながら進めている。
LambdaからKinesis Data Firehose→S3でGliueでETL。
Phase2でTimeStreamに時系列データを保存し、QuickSightで可視化。
Phase3でさらにほかのデータも収集し、S3をデータレイクとして構築。

次のPhaseでSageMakerも使用して機械学習推論モデルを作成。

マイクロサービスアーキテクチャのメリットの1つって、拡張性なんですよね。
なのでスモールスタートしやすい。
マイクロサービスアーキテクチャにはサーバレスアーキテクチャが向いてますね。


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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