AWS X-Ray SDK for PythonをOrganizations組織内にLambda Layersで共有しました
目次
ローカルでパッケージ作成
インストールコマンドはこちらAWS X-Ray SDK for Pythonを参照しました。
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$ sudo pip install aws-xray-sdk -t ./python |
任意のフォルダにpythonディレクトリを作成して、pythonディレクトリで上記コマンドを実行。
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$ zip -r x-ray.zip python/ |
pythonディレクトリ込みでzip圧縮する。
Lambda Layersの作成
Lambda Layersを組織内でリソースを共有しているアカウントの東京リージョンに作成しました。
他のアカウントへのアクセス権をレイヤーに付与するを参照して次のコマンドをCloudShellで実行しました。
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aws lambda add-layer-version-permission \ --layer-name X-Ray-Python \ --statement-id x-ray-org \ --version-number 1 \ --principal '*' \ --action lambda:GetLayerVersion \ --organization-id o-1234abcd \ --output json |
次のレスポンスが返ってきました。
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{ "Statement": { "Sid":"x-ray-org", "Effect":"Allow", "Principal":"*", "Action":"lambda:GetLayerVersion", "Resource":"arn:aws:lambda:ap-northeast-1:123456789012:layer:X-Ray-Python:1", "Condition":{ "StringEquals":{ "aws:PrincipalOrgID\":\"o-1234abcd\"}}}", "RevisionId": "kjhsdjs-897sadah-ds8dsahds" } |
間違えたときはremove-layer-version-permissionで削除できます。
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aws lambda remove-layer-version-permission \ --layer-name X-Ray-Python \ --version-number 1 \ --statement-id x-ray-org |
Lambda関数にLayersを追加
同じ東京リージョンのLambda関数からバージョンARNを指定して追加できます。
[検証]ボタンでGetLayerVersionの権限があるか確認できました。
試しに組織外のAWSアカウントの東京リージョンのLambda関数から追加してみると、GetLayerVersionの権限がないエラーになりました。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
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