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Amazon Quantum Ledger Database(QLDB)でサンプル台帳の作成と検証

   

Quantum Ledger Database(QLDB)を触ったことなかったので、デベロッパーガイドのチュートリアルをやりました。
Amazon QLDB コンソールの使用開始方法

台帳の作成

[台帳の作成]を押下しました。

自動的に複数のAZで複数のコピーを持っているということなので、VPCやアベイラビリティゾーンを指定する必要はありませんでした。
アクセス権限と暗号化の設定のみでした。

サンプルデータのロード

[チュートリアルの開始]を押下しました。

[サンプルデータをロード]を押下して数分すると、「サンプルデータがロードされました」と表示されて完了しました。

サンプルデータは車両の所有者変更履歴のようです。

PartiQLクエリの実行

PartQLエディタでサンプルクエリを実行してみました。
車両のマスタです。アウディです。

車両登録テーブルとの結合クエリです。
OwnerにGJMmrMsneiS8zTDBTGdoseが登録されています。

GJMmrMsneiS8zTDBTGdoseは_ql_committed_PersonというPersonテーブルのコミット済みビューで検索できるidのようです。
結果は、Raul Lewisさんがアウディの所有者とわかりました。

このql_committedというビューを作成する手順はサンプル作成手順にはなかったので、自動的にできているものらしい。
ということで他のテーブルにもちゃんとありました。

次のサンプルはガイドでは、l.LicenseNumberでしたが、そんなフィールドはないので多分l.LicensePlateNumberが正しそう。

台帳ドキュメントの更新

Brent Loganさんのidを調べて。
6xA6z2YUkOtBmu1pypWNWyでした。

所有者と都市を変更しました。

変更が確認できました。

次にAlexis Penaさんのidを調べました。
CxlpVdeZWIz15q9wPXGMi0でした。

共同所有者として追加しました。

SecondaryOwnersが配列のようなので、確認SQLどうするんだろう?って思って素直に試したらこれでできました。
Alexis Penaさんが共同所有者になったことが確認できました。

リビジョン履歴の表示

ドキュメントのID(5EhcY0X2q4c9VD6gAUjxK1)を取得しました。
BY r_idとすると取得できるようです。
「コミット済みビューにクエリを実行する以外に、ドキュメントidを取得する方法として」と書いていたので、コミット済みビューも確認してみます。

こういうことですか。なるほど。

そして履歴はhistory(VehicleRegistration)で確認するのですね。

履歴が確認できました。

履歴のメタデータが確認できました。

台帳内ドキュメントの検証

[ダイジェストを取得]を押下しました。

ドキュメントIdとブロックアドレスを取得しました。

台帳を選択、ドキュメントId、ブロックアドレスを入力、ダイジェストファイルのアップロードをして、[検証]を押下しました。

一致したことが検証されました。


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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