ヤマムギ

growing hard days.

*

Amazon Aurora Serverless 課金確認

   

Amazon Aurora Serverlessを使い始めてみましたの記事で書いた環境で1ヶ月運用してみて課金が確認できましたので記録しておこうと思います。

検討されている方のご参考になれば幸いです。

料金(2018年9月17日 バージニア北部)

Amazon Aurora Serverless 公式サイトにも書かれているように以下の3要素です。

ACU料金

0.06 USD/時間/ACU

コンピューティング、メモリ、をAurora Capacity Unit (ACU) の範囲で決めます。
1ACUが2GBです。
最小は2ACUです。

ストレージ料金

0.10 USD/GB-月

I/O料金

0.20 USD/100 万リクエスト

2018/9/1~9/16の課金状況

ストレージ料金が現時点で0.019GB予定なので$0.01、
I/Oが約472万回で$0.94、
ACUが246時間で$14.81です。

24時間 x 15日 x 2ACU = 720時間なので、
一時停止している時間はACUの課金対象になっていないことが分かります。

構成

OSSのRedmineを日中(6:00~24:00)だけ起動しています。

EC2の終了と起動はAutoScalingのスケジュールでコントロールしています。

(課金を確認したあとに月から金 7:00~20:00、1台のみ起動に変更しました。)

Auroraのログを見るとAutoScalingのスケジュールにあわせて、一時停止していたことが分かります。

EC2やコンピューティングリソースからのリクエストに対して自動で一時停止できるので常時稼働しないシステムでもコスト効率よく利用できそうです。


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。

「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。

「AWS認定資格試験テキスト AWS認定AIプラクティショナー」という本を書きました。

「AWS教科書 AWS認定デベロッパーアソシエイト テキスト&問題集 」という本を書きました。

「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。

「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。

 - AWS , ,

  関連記事

API Gatewayから直接 DynamoDBに書き込む

やりたいこと WebページでOやXを押したときに、どっちを押したかをDynamo …

Amazon Bedrock Conversational Builderを使用してAIエージェントを作成してみました

2024年10月16日に「Amazon Bedrock のエージェントが Con …

既存のAWSアカウントをAWS Control Towerに追加

Account Factoryからは既存アカウントは追加できない? AWS Co …

Cloud9のデフォルト設定での権限確認(AWS managed temporary credentials)

Cloud9の環境を作成した際のデフォルトアクセス権限は、環境を作成したIAMユ …

VyOSにSSMエージェントをインストールしました

VyOSにSSHでログインするのも面倒なので、SSMエージェントをインストールし …

AWS Secrets Manager交代ユーザーローテーション

AWS Secrets Managerの交代ユーザーローテーションを確認してみま …

Amazon Glacierのプロビジョニングされた迅速取り出し容量をなぜか購入しました

過去1年ぐらいのAWSコストをCost Explorerで見てまして、10/10 …

Rocket.ChatのOutGoingWebhookからのAPI GatewayからのDynamoDB

少し前に、Rocket.ChatからOut Going Webhookを設定して …

AWS Summit Tokyo 2017 聴講したセッションのメモ

2017年6月に参加しましたAWS Summitで聴講したセッションのメモを記し …

Amazon Aurora Serverlessを使い始めてみました(1日経過しての課金結果も)

祝!!! Amazon Aurora ServerlessがGAになりました! …