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S3 VPCエンドポイント設定前と設定後を確認

      2020/08/10

S3のVPCエンドポイントを設定した際に、S3バケットのAPIエンドポイントへのIPアドレスが変わることを確認します。
一応E2からコマンド操作も確認しますので、IAMロールにS3アクションを許可にするポリシーをアタッチしています。
S3バケットにはオブジェクトを1つアップロードしています。

インターネットゲートウェイ経由の場合の動作確認

サブネットはインターネットゲートウェイへのルートを持つパブリックサブネットです。
上記の構成で起動したEC2からS3のオブジェクトの一覧を見てみました。

オブジェクトのリストが見えました。

インターネットゲートウェイへのルートを外して実行してみる

このVPCには、プライベートサブネットのEC2でセッションマネージャを使うようVPCエンドポイントを構成するでSystemsManagerへのVPCエンドポイントを構成済みですので、インターネットゲートウェイへのルートがなくても、セッションマネージャが使えます。

タイムアウトしました。

S3 VPCエンドポイントの設定

VPCのナビゲーションペインから、[エンドポイント]を選択して、[エンドポイントの作成]ボタンを押下しました。

AWSサービスS3で検索して、com.amazonaws.us-east-1.s3 を選択しました。
VPCエンドポイントは同じリージョンのみですので、us-east-1バージニアのみが選択肢になりました。

対象のVPCとエントリを追加したいルートテーブルを選択しました。

VPCエンドポイントポリシーです。
今回はフルアクセスにしました。
作成しました。

指定したルートテーブルには、エントリが追加されていました。

マネージドプレフィックスリストも作成されていました。

EC2から、S3バケットのAPIエンドポイントにdigコマンドを実行しました。

;; ANSWER SECTION:
endpoint-demo.s3.amazonaws.com. 42821 IN CNAME s3-1-w.amazonaws.com.
s3-1-w.amazonaws.com. 1 IN A 52.217.100.164

プレフィックスリストに含まれているIPアドレスということがわかりました。

S3 VPCエンドポイント経由でコマンドを実行する。

上図の構成となりました。
コマンドを実行してみます。

無事に実行できました!


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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