AWS認定試験の自宅受験で壁のポスターを注意されちゃいました
AWS認定オンライン受験をしてみましたに書きましたとおり、自宅受験デビューしました。
そして、また今日も別の認定試験を自宅受験しました。
2回目なので慣れたもんです。
前回と同じようにディスプレイを降ろして、準備万端です。
試験監督さんとつながって指示を受けてますが、「wall」という単語が聞こえました。
ヒアリング力が低く、聞き取れなかったのでチャットに書いてもらいました。
すると、「壁のポスターが」なので「部屋を変更できますか?」と言われました。
確かにべたべた貼ってるし、部屋もごちゃごちゃしてますね。
仕方ないのでリビングに移動しました。
幸い、自分だけしかいませんで家族は留守でした。
改めて、環境写真をアップロードして、カメラに周辺を映しました。
ソファーでゆったり試験を受けれて、逆によかったです。
そういえば、途中のやりとりで、Google翻訳使ってもいいですよ、って言われました。
スマートフォンは、最終の確認で手の届かないところに置きにいけばいいので、試験監督さんとのやり取りのときは使っていいようです。
試験監督さんによって違うことはあるかもしれませんが。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
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開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
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