Amazon Linux2のCloud9でPython CDKのモジュールインストール
2021/02/16
AMIがCloud9AmazonLinux2-2021-02-02T16-48のケースです。
確認したのは、2021/2/15です。
Cloud9 Python3でpipも3にするに書いた方法で変えてみようとすると、update-alternativesコマンドの結果が何も表示されませんでした。
ですが、pip3はありました。
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 |
$ which python alias python='python3' /usr/bin/python3 $ sudo which python /bin/python $ which pip /usr/bin/pip $ sudo which pip /bin/pip $ python --version Python 3.7.9 $ sudo python --version Python 2.7.18 $ pip --version pip 9.0.3 from /usr/lib/python2.7/site-packages (python 2.7) $ sudo pip --version pip 9.0.3 from /usr/lib/python2.7/site-packages (python 2.7) $ sudo python3 --version Python 3.7.9 $ sudo pip3 --version pip 9.0.3 from /usr/lib/python3.7/site-packages (python 3.7) |
cdk init –language python の後にそのまま、CDKコマンドを実行しても、ModuleNotFoundError: No module named ‘aws_cdk’エラーになります。
requirements.txtのモジュールをインストールしないとだめです。
ec2-userの権限ではできないので、sudoでroot権限で行いますが、sudo pip install -r requirements.txt としてしまうと、上述のとおり、Python2のpipが使用されます。
ですので、pip3を使用しました。
|
1 2 |
sudo pip3 install -r requirements.txt |
これで、サンプルアプリのCDKはデプロイまでいけたので多分大丈夫そう。
では、CDKの開発を続けていきます。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定AIプラクティショナー」という本を書きました。
「AWS教科書 AWS認定デベロッパーアソシエイト テキスト&問題集 」という本を書きました。
「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。
「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。
開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
質問はコメントかSNSなどからお気軽にどうぞ。
出来る限りなるべく答えます。
このブログの内容/発言の一切は個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。
このブログは経験したことなどの共有を目的としており、手順や結果などを保証するものではありません。
ご参考にされる際は、読者様自身のご判断にてご対応をお願いいたします。
また、勉強会やイベントのレポートは自分が気になったことをメモしたり、聞いて思ったことを書いていますので、登壇者の意見や発表内容ではありません。
関連記事
-
-
Amazon SES(Simple Email Service)でメール受信時のアクションでLambdaを実行して渡されるデータを見てみる
Amazon SESで受信したメールをS3に保存して、S3のトリガーでLambd …
-
-
AWS Organizations SCPで許可ポリシーの設定をし継承の関係を確認する
ユーザーガイドのサービスコントロールポリシーの例にはDeny(拒否)ばっかりでA …
-
-
AWS Systems Manager Run CommandでEC2 Linuxのユーザーとカレントディレクトリを確認
AWS Systems Manager Run CommandからEC2 Lin …
-
-
AWSエンコードされたエラーメッセージをデコードするコマンドのメモ
Stdout: couldn’t create ENI: Unaut …
-
-
試したい事があるのでAWS でとりあえずAmazon Linuxのサーバを作る
1年間の無料キャンペーン期間中に検証する とある勉強会でせっかくAWSのアカウン …
-
-
Amazon SageMaker Canvas Immersion Dayワークショップのエンドツーエンド機械学習の記録
Amazon SageMaker Canvas Immersion Dayという …
-
-
Amazon Data Lifecycle Manager(DLM)が東京リージョンで使えるようになったのでLambdaでAMI自動取得から乗り換えた
EBSのスナップショットを自動で作成してくれるAmazon Data Lifec …
-
-
Amazon BedrockがGAしたので触りました(boto3からも)
Amazon Bedrock Is Now Generally Availabl …
-
-
AWS OrganizatonsのRCP(リソースコントロールポリシー)を設定しました
2024/11月に発表されましたリソースコントロールポリシーを管理している組織に …
-
-
AWS Organizations組織の移動
AWS Organizations組織の移動 やりたいことは、Organizat …

