CloudWatch LogsメトリクスフィルタでNginxのaccess_logから転送バイト数をモニタリングする
ユーザーガイドのApache ログからのフィールドの抽出を見てて、これ、Nginxでもできるかなと試してみました。
目次
メトリクスフィルタの作成
フィルターパターンには、
[ip, id, user, timestamp, request, status_code, size, tmp]
と入力しました。
ユーザーガイドのapacheの場合は一番後ろの tmp はなかったのですが、私のNginxのaccess_logは、転送バイト数の後ろにまだログが続くので、sizeフィールドを転送バイト数だけにするために、tmp を追記しました。
[パターンをテスト]ボタンで確認すると、転送バイト数がフィールドに分けられたのが確認できました。
ユーザーガイドも参考にして、
フィルター名: size
メトリクス名前空間: Blog
メトリクス名: BytesTransferred
メトリクス値: $size
デフォルト値: 0
としました。
メトリクスフィルタを作成しました。
メトリクスの確認
指定した設定でメトリクスができています。
アラームの設定
メトリクスができたので、もちろんアラーム設定もできます。
例えば、想定を超えるデータが転送されているとアラームを実行して、SNSサブスクリプションに設定したメールアドレスに通知するとかできそうです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定AIプラクティショナー」という本を書きました。
「AWS教科書 AWS認定デベロッパーアソシエイト テキスト&問題集 」という本を書きました。
「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。
「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。
開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
質問はコメントかSNSなどからお気軽にどうぞ。
出来る限りなるべく答えます。
このブログの内容/発言の一切は個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。
このブログは経験したことなどの共有を目的としており、手順や結果などを保証するものではありません。
ご参考にされる際は、読者様自身のご判断にてご対応をお願いいたします。
また、勉強会やイベントのレポートは自分が気になったことをメモしたり、聞いて思ったことを書いていますので、登壇者の意見や発表内容ではありません。
関連記事
-
-
Redmineの添付ファイルをS3に同期する
RedmineをAWS上で構築するデザインを考えていて、せっかくなので冗長化しよ …
-
-
Cloud9でSAMローカルテスト
せっかくテストするので、Amazon CloudSearchからAmazon E …
-
-
テキストをAmazon PollyでMP3に変換してS3に格納(AWS Lambda Python)
Google Calendar Twilio ReminderのテキストをAma …
-
-
CloudFormationで起動テンプレートのバージョン更新をした際にAuto ScalingのEC2インスタンスを置き換える
やりたいこと タイトルのとおり、起動テンプレートのバージョン変更(AMIの置換) …
-
-
Rocket.ChatにAWS Lambda(Python)から投稿する
Rocket.ChatにAPIで投稿するテスト(Postman)をやってみて、使 …
-
-
AWS DeepLens開封の儀
去年(2019年)7月にamazon.co.jpでDeepLens買えますやんっ …
-
-
ヤマムギvol.26 Amazon DynamoDBのデモをしました
今日はAWS認定クラウドプラクティショナー対策本(緑本)に関係するデモをしました …
-
-
AWS Organizationsで新規メンバー登録したアカウントを組織から離して解約
2021年現在ではこの方法しかないと認識していますので書き残します。 そのうち新 …
-
-
「JAWS-UG in AWS Cloud Roadshow 2017 大阪」で運営をしました
AWS Cloud Roadshow 2017 大阪のナイトイベントで、「JAW …
-
-
AWS Well-Architected フレームワークによるクラウド ベスト プラクティスのセッションを聞いたので自アカウントの環境を確認してみる
AWS Summit Tokyo 2017で「AWS Well-Architec …






