ヤマムギ

growing hard days.

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Developers Summit 2018 「Kubernetesを用いた最強のマイクロサービス環境をGKEで実現しよう」を聞きました

      2018/02/17

以下は、思ったことや気になったことをメモしていますので、必ずしも登壇者の発表内容やご意見ではないことを、ご承知おきください。

スピーカーはグーグル・クラウド・ジャパンの福田さん

GCPが選ばれる理由はビッグデータ、AI、コンテナという声が多い。
そのコンテナについて紹介。

「kubectl is new ssh」kebecon 2017 keynoteより
エンジニアが対象とするレイヤーが変わってきた。
すべてのエンジニアがkubectlコマンドを覚えるべき。

物理から仮想、コンテナへと変遷してきて、コンテナオーケストレーションが注目されている、そしてモダンアプリケーションの基盤としてKubernetesが注目されている。
Dockerだけではできないことを出来るのがコンテナオーケストレーション。

モダンアプリケーションの条件として、落ちない、ユーザビリティがいい、速い、マルチデバイス、性能など。
Kubernetesには自動修復機能やそれらをサポートする機能がある。
Googleの社内システムからインスピレーションを受けて開発がスタートして100%のOSSになった。

GKE(Google Kubernetes Engine)はGCP上で動作するKubernetesプラットフォーム(2014~)。
今年はプロダクションレベルでの採用が進んでいく上で早くからリリースしていたGKEにはアドバンテージがある。
3ヶ月に1回頻度でマイナーバージョンアップされている。
GKEはGCE上で動いているが、ユーザーはGCEを意識しなくても良い(0ops)。

Kubernetesを自前で立ち上げるのはそれなりに大変。
GKEではいくつかのパラメータを設定するのみで簡単に立ち上がる。
ノードのアップグレードもフラグをつけるだけで自動でやってくれる。
定期的にヘルスチェックをして調子が悪いノードを自動的に再作成してくれる。
マルチゾーンでクラスタ化することが出来る。
COS(Container Optimized OS) Docker利用に最適化された軽量OS。
インスタンスタイプ変更はオンラインでは出来ないので、新しいノードを作ってそっちに移行する。
ポッドを10個動かすよう設定すると1減ったら自動で新しいポッドを一つ作成する。
プリエンプティブルVMという急に使えなく可能性のある低コストなVmがある。


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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