ヤマムギ

growing hard days.

*

Amazon S3バケットでMFA Deleteを有効にする

      2021/08/23

バージョニングが有効なバケットでバージョン削除でMFA Deleteを有効にして、整合性を守ろうという機能です。

設定をIAMユーザーで実行してみる

バケットにバージョニングとMFA Deleteを有効にできるのは、ルートユーザーだけとのことです。
AWS管理ポリシー AmazonS3FullAccessをアタッチしたユーザーで試してみました。

バケットのオーナーしかだめですよ。
というようなメッセージです。

ルートユーザーで実行する

おとなしくルートユーザーで実行しました。
いやですがアクセスキーIDとシークレットアクセスキーを発行しました。

そしてコマンドを実行しました。

特にレスポンスはありませんでしたが、設定できました。

バージョンを削除してみる

はい。
もちろんマネジメントコンソールからは削除できませんでした。

CLIでMFAなしで実行するとMFAが必要というメッセージでした。

MFAありで実行したら削除が完了しました。

これ、削除もルートユーザーが実行しないといけないので、アクセスキーID、シークレットアクセスキーを持ち続けないといけないので辛いですね。
オブジェクトロックのほうがいいですね。

実際の運用では、削除メンテナンスするときだけアクセスキーを作成するか、普段無効化しておくかですかね。


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。

「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。

「AWS認定資格試験テキスト AWS認定AIプラクティショナー」という本を書きました。

「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト [DVA-C02対応] 」という本を書きました。

「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。

「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。

 - AWS ,

  関連記事

Lambdaバージョンとエイリアスとトリガー

Lambdaのバージョン、エイリアスにはそれぞれ別のトリガーが設定できます。 上 …

Amazon Linux にnodejsとmongoDBをインストールする

EPEL リポジトリを利用してnodejsとnpmをインストールする [bash …

Amazon SES, S3で受信したメールをAWS Lambda, SESで別のメールへ転送する

Amazon SESでメール受信で受信したメールを、毎回S3バケットに見に行って …

Introduction to Amazon EKS Workshopの記録

AWS Workshop StudioのIntroduction to Amaz …

Amazon WorkSpaces Web Accessを有効化する

仕事がら、Amazon WorkSpacesをディレクトリも含めて一時的にセット …

「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト」を執筆しました

2021年3月6日に、「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト」 …

Organizations対応のAWS CloudTrailのAthenaテーブルでPartition Projectionを使用しました

パーティション向けのAlterテーブルの定期実行が面倒だと思っていたら、Part …

サービスディスカバリを使用してECSサービスの作成

ECSデベロッパーガイドのチュートリアル:サービスディスカバリを使用して、サービ …

API GatewayをトリガーにしたときのLambdaリソースベースポリシー

先日、SwaggerからAPI Gatewayを作ったときに、API Gatew …

Amazon CloudSearchにAWS Lambda(Python)からデータをアップロードする

このブログはゆるっとアドベントカレンダー Advent Calendar 201 …