ヤマムギ

growing hard days.

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隣の芝生は青かった?!VoiceUI/UXデザイナーがスキル解剖して気づいたいくつかのこと(Alexa Day 2019でのブログ)

   

以下は、気になったことのメモとか感想を書いています。
登壇者、発表者、主催企業などの意図とは異なる可能性がありますことをご了承ください。

2016年2月よりVoice UI事業のR&Dを開始されてAlexaスキル開発エージェンシーに認定されているサイバードさんの元木さん。
18タイトルのスキルを公開されている。

プチワークショップも用意されているセッション。
楽しみです。

サードパーティ製スキルを使って解剖してみて気づいたことを発表されるとのこと。

検証された結果を聞いて思ったことをメモしました

  • 何を言っていいかわからないユーザーに対してさりげないサジェストがいい。
  • 独特の用語が使われるとわかりづらい。
  • 確認をしたいときに確認ではなく編集になるのは辛い。
  • ワンショット起動で呼び出せる。呼び出し方を知っていれば便利。
  • 長文の聞き流しでもキーワードがひっかかるからいい。
  • お楽しみメニューが先に出てくるのは面倒。
  • 無駄な情報がまったくなく、SSMLで早口に調整しているのも急いでいるシチュエーションで使われるスキルなので良い。
  • リプロンプトのあとにもう一回ぐらいチャンスがあると優しい。
  • あいさつ、自己紹介、スムーズな利用促進が良い。

プチワークショップ

サイバードさんの「イケメンとおしゃべり」スキルをモデルにした、対話シナリオを考えるワークショップです。
5分間で紙に書き出して、発表したい人が発表するワークショップでした。

スキルの呼び出し名はシンプルにすべし。
でも「イケメン」って呼び出し名はだめなんじゃ。
やっぱりリジェクトされたのか、と思ったら、「イケメン」を商標登録されてたので、通ったそうです。

「困ったときは」と使い方とかサジェストを入れるといいのですね。
親切ですね。
初回起動と2回目以降の起動はあいさつを変えるのですね。
ユーザー発話の同義語をたくさん用意する。

何もないところからスキルを生み出すのも難しいし、他人の設定から作るのもしんどい。
なので、他人のスキルを使って解剖して再構築することで、スキル開発についてすごく勉強になる。
こちら、ほんとうですね。やってみて思いました。


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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