API Gatewayから直接 DynamoDBに書き込む
目次
やりたいこと
WebページでOやXを押したときに、どっちを押したかをDynamoDBに書き込みます。
ついでにAPI GatewayからDynamoDBに直接書き込む、にチャレンジしてみました。
参考にさせていただいたページ
- Amazon API Gateway で AWS Service Proxy を使って DynamoDB にアクセスする
- API Gatewayから、AWS Lambdaを使わずにDynamoDBにアクセスする
DynamoDB
DynamoDBはテーブルを作って、パーティションキーにIDという文字列を作っただけです。
料金モデルはオンデマンドにしています。
IAMロール
API Gatewayが使用するIAMロールを作ります。
マネジメントコンソールでIAMロールを作成する際に、API Gatewayを指定しました。
ですので、信頼ポリシーはこうなります。
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 |
{ "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Sid": "", "Effect": "Allow", "Principal": { "Service": "apigateway.amazonaws.com" }, "Action": "sts:AssumeRole" } ] } |
実行ポリシーは、PutItemのみとしました。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 |
{ "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Action": [ "dynamodb:PutItem" ], "Effect": "Allow", "Resource": "arn:aws:dynamodb:us-east-1:123456789012:table/ox-items" } ] } |
API Gateway
メソッドリクエストでは、URLクエリ文字列パラメータを設定しました。
統合リクエストでは、このような設定にしました。
主な設定値は以下です。
- 統合タイプ: AWSサービス
- AWSサービス: DynamoDB
- HTTPメソッド: POST
- アクション: PutItem
マッピングテンプレートは次のようにしました。
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
{ "TableName": "ox-items", "Item": { "id": { "S": "$context.requestId$context.extendedRequestId" }, "ox": { "S": "$input.params('ox')" } } } |
保存したいには、oxです。
パーティションキーは、API GatewayのリクエストIDと拡張リクエストIDを連結してみました。
やりたいことはこれでひとまず実現できました。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
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