AWS Cloud9でJavaサンプルを実行する
2020/02/27
リモートで共有開発ができるCloud9便利ですね。
Cloud9でJavaのサンプルを実行できるようにします。
ユーザーガイドのAWS Cloud9 の Java サンプルを参照して行いました。
詳細はユーザーガイドをご確認ください。
今回はAWS SDKは必要なく、一般的なJava実行環境がほしかったので、SDKのサンプルは実行していません。
目次
インストール
サンプルはOpenJDK 8 で開発されているので、versionを確認して、OpenJDK 8 をインストールします。
2020年2月現在では、7でしたのでインストールしました。
|
1 2 3 4 5 |
$ java -version java version "1.7.0_231" OpenJDK Runtime Environment (amzn-2.6.19.1.80.amzn1-x86_64 u231-b01) OpenJDK 64-Bit Server VM (build 24.231-b01, mixed mode) |
バージョン確認すると、7でした。
|
1 2 3 |
$ sudo yum -y update $ sudo yum -y install java-1.8.0-openjdk-devel |
次にデフォルトを8に切り替えます。
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 |
sudo update-alternatives --config java There are 2 programs which provide 'java'. Selection Command ----------------------------------------------- *+ 1 /usr/lib/jvm/jre-1.7.0-openjdk.x86_64/bin/java 2 /usr/lib/jvm/jre-1.8.0-openjdk.x86_64/bin/java Enter to keep the current selection[+], or type selection number: 2 |
javac(コンパイルコマンド)も同様です。
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 |
sudo update-alternatives --config javac There are 2 programs which provide 'javac'. Selection Command ----------------------------------------------- *+ 1 /usr/lib/jvm/java-1.7.0-openjdk.x86_64/bin/javac 2 /usr/lib/jvm/java-1.8.0-openjdk.x86_64/bin/javac Enter to keep the current selection[+], or type selection number: 2 |
改めてバージョンを確認します。
|
1 2 3 4 5 |
$ java -version openjdk version "1.8.0_242" OpenJDK Runtime Environment (build 1.8.0_242-b08) OpenJDK 64-Bit Server VM (build 25.242-b08, mixed mode) |
|
1 2 3 |
$ javac -version javac 1.8.0_242 |
コードを追加
ユーザーガイドに記載されているhello.javaファイルを作成します。
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 |
public class hello { public static void main(String []args) { System.out.println("Hello, World!"); System.out.println("The sum of 2 and 3 is 5."); int sum = Integer.parseInt(args[0]) + Integer.parseInt(args[1]); System.out.format("The sum of %s and %s is %s.\n", args[0], args[1], Integer.toString(sum)); } } |
コードをビルドして実行
|
1 2 |
$ javac hello.java |
hello.classが生成されます。
|
1 2 3 4 5 |
$ java hello 1 6 Hello, World! The sum of 2 and 3 is 5. The sum of 1 and 6 is 7. |
実行できました!!
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定AIプラクティショナー」という本を書きました。
「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト [DVA-C02対応] 」という本を書きました。
「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。
「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。
開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
質問はコメントかSNSなどからお気軽にどうぞ。
出来る限りなるべく答えます。
このブログの内容/発言の一切は個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。
このブログは経験したことなどの共有を目的としており、手順や結果などを保証するものではありません。
ご参考にされる際は、読者様自身のご判断にてご対応をお願いいたします。
また、勉強会やイベントのレポートは自分が気になったことをメモしたり、聞いて思ったことを書いていますので、登壇者の意見や発表内容ではありません。
関連記事
-
-
GoogleForm,GASからAPI Gateway, Lambdaで入力情報をDynamoDBに格納する
vol.26 AWS認定試験テキスト認定クラウドプラクティショナーのデモ(Dyn …
-
-
EC2 Auto Scalingグループでインスタンスの更新を実行
このブログのAMI、起動テンプレートを更新して、EC2 Auto Scaling …
-
-
Amazon Location Service入門ワークショップ-マップの操作
関連記事 Amazon Location Service入門ワークショップの前提 …
-
-
GoogleフォームからAPI Gatewayで作成したREST APIにPOSTリクエストする
「API GatewayからLambdaを介さずにSNSトピックへ送信」の続きで …
-
-
AWS CodeCommit 認証情報ヘルパーをmacOSに設定しました
AWS CLI 認証情報ヘルパーを使用して Linux, macOS, or U …
-
-
AWS Step Functions まずはパラレルでLambdaを並列実行してみました
複数のlambdaの実行制御をLambdaでやってましたが、その部分をStep …
-
-
AWS複数アカウントのリソースをLambda(Python)から一括操作したくて
AWSの複数アカウント(30ちょい)のリソースをまとめて自動処理したくて。 とり …
-
-
Amazon SageMaker Canvas Immersion Dayワークショップのエンドツーエンド機械学習の記録
Amazon SageMaker Canvas Immersion Dayという …
-
-
EC2インスタンスを必要最小限のパラメータでCLIとSDKから起動する
EC2インスタンスをCLIとSDKから起動するデモで、パラメータを必要最小限にし …
-
-
RDSのスナップショットをS3へエクスポートが日本語マネジメントコンソールでもできるようになってました
RDSスナップショットをS3にエクスポートする新機能を試そうかと思ったのときは、 …

