ヤマムギ

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「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー」執筆裏話

      2019/04/25


今日2019/4/20発売となりました「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー」の第4章から第10章を執筆しました。
執筆にあたってのきっかけや、書いている期間や会社との関わりなど、書き残しておきたいと思います。

きっかけ

「出版社からどんなルートで依頼があったのですか?」
というご質問をよくされます。

今回のケースでは、SBクリエイティブさんからのご依頼が、会社経由でありました。
社内で「やりたい人〜?」ってメールが飛んだので、私ともうお一人が手を挙げて共著となりました。
私は第4章から第10章を担当しました。

もともと執筆のチャンスがあればやりたい、と考えていたので、気づいた時点で即手を挙げました。

メールの時間を見ると、打診のメールが15:42で、手を挙げたメールが16:19でした。

スケジュール

  1. 打診
  2. 正式依頼
  3. 章構成、ページ数など打ち合わせ
  4. 初稿提出(確認も含めて3段階)
  5. 校正
  6. 校了
  7. 刊行

この間に契約などもしていきました。
締切は、2回延長していただきました。
次回からは執筆期間はバッファをもって見積もります。
すみませんでした!

執筆環境

章構成の打ち合わせをした際に、フォーマットについてもすり合わせをしました。
「これで書いてください」というより、書く側から「これで書いていいですか?」と聞いて、マークダウンで書くことになりました。

Macで書きました。環境構築はこちらのブログに書いています。

MacでPandocを使ってマークダウンをPDFに変換

私が所属するトレノケートでは、執筆は副業扱いとなります。
ですので、出版社との契約は個人で、業務時間外での執筆作業です。
執筆していた場所は主にすかいらーくグループさんのお店で、平日の仕事帰りか休みの日に書いてました。
締切がやばいときは有給休暇もとりました。
すかいらーくグループさんには本当にお世話になりました。

なぜ、カフェやファーストフード店ではないかというと、暖かさの違いと椅子の柔らかさです。
どうもカフェやファーストフードは外に面している割合が多いのか、私がたまたまかもしれませんが暖房が弱いことが多く、寒がりなので辛いです。
また、椅子も硬い椅子が多くてこれも辛いです。
すかいらーくグループさんは基本暖かくて、椅子が柔らかいです。
注意していたのは、満席近くになると店を出る、ということです。
そもそも食事をするお店ですので、長時間の滞在によってお食事目的のお客さんが入れないというのはよくないです。
なので、朝から行っててお昼前ぐらいに席が埋まってくると出るようにしていました。

サウナにこもって書いてみるというのもやってみましたが、お風呂が楽しすぎてあまり進みませんでした。


荻窪の「なごみの湯」(スーパー銭湯/サウナ)に自転車で行ってノマドしてきた

収入

繰り返しになりますが、私が所属するトレノケートでは、執筆は副業扱いとなります。
ですので出版社さんと個人で直接契約です。
今日はまだ発売日で、今時点ではまだですが、印税は個人の口座に振込まれる予定です。
今回は2人で共著でしたので割り方を、自分たちでマークダウンベースでの行数割合と決めました。
結果、私は印税のうちの8割となりました。
この割合を出版社さんに伝えて、出版社さんと、著者がそれぞれ契約することとなりました。

印税が本代金の何%というのは、書けないのですが、執筆しただけでは書いた時間分アルバイトしたぐらいの収入と考えていただければいいかなと思います。
当たり前ですが、世の中から求められる本になれば、それだけ収入にも反映されます。

まとめ

書籍の執筆はアウトプットの中でも、非常に価値があるものだと思います。
チャンスをいただけた出版社さんにも、所属する会社にも、関わるすべての方々に感謝しています。
副業で執筆ができる会社で、技術教育エンジニアとして、AWS認定インストラクターをやりたいって方は、気軽にお声がけください。

正直、副業という位置づけですのでやる気もおきやすいです。
朝から夜まで書き続けたりしていると、それなりにしんどいです。
締切が迫っていると気持ち的にも辛くもなります。
でも、本になって手元に届いたときには、ものすごい達成感がありました。
これは多分デジタルコンテンツでは味わえない達成感です。

今日はいよいよ発売日です。
この本が自分にとってどんな存在になるかは、これから次第です。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー」がより多くの方の、AWSへのファーストコンタクトのよりよい影響となれば、幸せです。


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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