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AWS LambdaでS3 Select

      2020/06/06

RDSスナップショットをS3にエクスポートした、ParquetフォーマットのデータにAWS LambdaでS3 Selectを実行してみました。

ParquetフォーマットのデータにS3 Select SQLを実行するでマネジメントコンソールで試したことをAWS Lambda(Python)から実行しました。

実行したコードと結果

結果出力

元データはこのブログのRDSスナップショットですので、年間記事件数を出してみました。
過去最高は2018年の120本で、今年はすでに110本を超えてますので、過去最高になりそうです。
去年がサボりすぎでしたので反省。

IAMロールの権限

S3は対象オブジェクトに対してのGetObjectがselectリクエストには必要です。

他は、RDSスナップショットのエクスポート時にKMSで暗号化してましたので、KMSへの権限も必要です。

ですので、AWS管理ポリシーのAWSLambdaBasicExecutionRoleと、以下の2つのインラインポリシーを設定しました。

s3:GetObject

selectの実行にListBucketは必要ありませんが、指定したオブジェクトが見つからない場合に「An error occurred (NoSuchKey) when calling the SelectObjectContent operation: The specified key does not exist.」を出力するためです。
ListBucketがないと、「An error occurred (AccessDenied) when calling the SelectObjectContent operation: Access Denied」となってしまい切り分けが難しくなります。

bucketname/*としてますが、もちろん特定のプレフィックスやオブエジェクトでもOKです。

kms:Decrypt

暗号化に使ったキーを指定しています。


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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