AWS Systems Manager Session ManagerでLinuxインスタンスのRun Asサポートを有効にする
2021/10/03
AWS Systems Manager Session Managerの設定画面で「セッションのオペレーティングシステムユーザーを指定する」という選択肢があって、「LinuxインスタンスのRun Asサポートを有効にする」オプションがありました。
目次
OSユーザー名を直接設定する
OSユーザー名が設定できました。
ec2-userを設定して、セッションマネージャに接続してみました。
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1 2 3 4 5 6 |
sh-4.2$ whoami ec2-user sh-4.2$ cd sh-4.2$ pwd /home/ec2-user |
ec2-userで接続できました。
OSに存在しないユーザーはエラーになります。
IAMロール(IAMユーザー)のタグで設定する
使用するIAMロール(IAMユーザー)にタグキーSSMSessionRunAs、値にec2-userを設定しました。
「LinuxインスタンスのRun Asサポートを有効にする」はチェックした状態で、ユーザー名はブランクにしてます。
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sh-4.2$ whoami ec2-user sh-4.2$ cd sh-4.2$ pwd /home/ec2-user |
ec2-userで接続できました。
IAMユーザーごとにLinuxユーザーを指定する運用ができそうです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
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