ヤマムギ

growing hard days.

*

「MasterCloud第10回 ~超AWS神回の予感~」に行ってきました

      2018/02/17


JAWS DAYS 2018のコミュニテイフレンドシップにも参加しているMasterCloudさん。
開演待ちの間、PRスライドをスクリーンに写してくれています!
最高です!感謝です!

前回LT参加させていただいたときにお聞きしていたAWS特集の神会に参加してきました。

以下は、思ったことや気になったことをメモしていますので、必ずしも登壇者の発表内容やご意見ではないことを、ご承知起きください。

新エバンジェリストによる、AWS進化の歴史と開発手法トレンド

スピーカーはAWSJエバンジェリストの亀田さん 。

AWSサービス数は現在100を超えたのですね。
最近まで90超えって言ってたのでこれからは100超えですね。

2000年初頭のWeb Serviceトレンド化。そんな中Amazon E-Commerce Serviceが2004年11月にリリースされたが、公式では2006年3月のS3が最初のサービス。公式がSQSだと思ってました。
2006年8月にEC2か〜。
2008年にEBS、CloudFront。
2009年にコンソールが出るまではコマンド操作だったと。
ELB , AutoScallingは2009年にローンチ。
AZ間は1msec以内の低レイテンシー通信、説明に具体的な数字が出てくるのがすごくわかりやすかったです。

AutoScalling ターゲットトラッキングポリシー、すごく簡単設定(つまみを回すような)。
Application Auto Scallingとして、EC2以外のサービスもスケールしていっている。

AMI再作成パターンはマスターイメージ(AMI)作成時に時間がかかるのでアプリケーション緊急リリースが辛い。
BootstrapパターンではAutoScallingのライフサイクルフックでペンディング状態にしておいて、その間にユーザーデータなどで最新プログラムをデプロイする。が、起動に時間がかかる。
これを解決出来るのがコンテナサービスのECS。
EC2を確保してそこでコンテナを起動する。

Lambdaはサーバーを意識せずユーザーはコードを確保する。
毎回ステートレスな状態で、ド新規でプログラムは実行される。
たまにローカルに前回実行状態が残ることはあるが、それを期待しないで使う。
100実行したらRDSへの接続は100コネクションになる。
関数内や環境変数にアクセスキー、シークレットアクセスキーを書いて使うのはだめ、絶対だめ。
推奨はもちろんIAM。

2017年にEKS(Elastic Kubernetes Service)がプレビューで公開。
EKSもユーザーがEC2インスタンスを確保する必要あり。
同じく2017年に公開されたFargateはユーザーがEC2インスタンスを確保せずに使える。
課金はCPUとメモリで秒単位。
0.25vCPUが最小課金単位。

30分ちょうどの時間でセッションを終えた亀田さん。
さすがっす。
話が面白くて写真を取る暇もなかったです。

旧エバンジェリストによる従来のウェブアプリをAWSに載せる方法とメリット

スピーカーは旧?AWSエバンジェリストな堀内さん。

AWSでインフラをソフトウェアのように扱うメリットについて話していただけるらしい。これは楽しみ。
4月のネタに、いやいや、参考にさせていただこう。

ステップ1はフォークリフティングから。
ベストプラクティスな3層アプリケーションでコンテンツはS3でVPCエンドポイント。
マルチAZ、当たり前みたいに言ってるけどすごいこと。
そうなんですよね。これすごいことなんですよね。

静的コンテンツをEC2ではなくS3に置く理由は、ネットワーク帯域の最適化のメリットもある。
ふんふん。

まず読み込みをスケーリングするのでリードレプリカを使う。
足りなければキャッシュ。
書き込みはスケールアップで対応。
DynamoDBに適しているレコードはDynamoDBへ。

LambdaをVPCの中で立ち上げるとENIを差し込むのにちょい時間がかかる。

サービス事業者がサービスをスケールさせるためにAWSを選び,利用する際に技術的に取り組むこと

スピーカーはAWSJ SAの荒木さん。

AWS Elemental
Elemental Technology LLCを買収してサービス発表。
メディアワークロード向けのマネージドサービス。

東京リージョンオープン前は1日1回程度オープン後は週に30~50件の打ち合わせがあった。それぐらいユーザーにとってどこでサービスが作れるのかは重要。

AWSと外部ネットワークを接続するトランジットセンター。
METRO FIBER
AZ内データセンターのイントラ接続、AZ間の接続、

2011年にCustom Routersからカスタム化が始まった。
2012年からネットワークプロセッサ機能をハードウェアにぶっさす。
プレイスメントグループのレイテンシを改善。
VPCピアリングは50micro sec。

C5インスタンス
Nitro Hypervisor
AnnapurnaとAWSが開発した最初のシリコンチップを採用

未然に防止じゃなくて、自動検知して自動対処。
MTTF(平均故障時間)よりもMTTR(平均修復時間)。

Auto Scaling

ターゲットトラッキングポリシーは常に何%を維持するかとかで設定できる。

Automatic Feedback Control

WAFポリシーの更新を自動化出来る。
これによってFeedback Loopをちゃんとまわす。

Continuous Delivery & Test Automation

問題発生時に即座に対応できるように修正、テスト、デプロイなどプロセスを整備する。
テストは自動生成する。

Game-day Testing

Game-dayは「試合がある日」なので本番想定ということか。
思いっきり間違えてました。

Error Injection

Chaos Monkey , Gorilla , Kongでリソース、AZ、リージョンレベルの障害を起こすよツール。

ALexaのカスタムスキルを作ろう(LT)

スピーカーは吉田さん

Alexaカスタムスキルを作る際のLambda側の気をつけるポイントなど。
まじで開発していくといくつか困ったことが起きる。
まじです。これまじで。

ステートはAPIと外出し(DynamoDBとか)して管理する。
ステートを制するものは対話モデルを制す!

AWS(RI) + Mobingi(Wave)でコスト削減

スピーカーは王さん。

Waveは近々製品化予定のマルチアカウント対応のAWSコスト可視化ツール??

王さんのLTでもJAWS DAYS 2018の紹介が!
最高です。ありがとうございます!

王さんはJAWS DAYS 2018の懇親会司会もされるので、お楽しみですね。

Forkwellさんご紹介

懇親会スポンサーの株式会社grooversさん
お話聞くの2回目ですが、良い媒体だなと思います。
コミュニティや勉強会に自発的に来られている人たちの登録を積極的にキャンペーンされています。
ということはForkwellを使って人材募集をすればそういうエンジニアに出会える確率が高いということです。

懇親会

そしてForkwellさんのご提供で美味しいピザとビール。

ありがとうございます!

あとで気づいたのですが、iPhoneのフィルターカバーがずれてカメラレンズにかぶっていたので、自撮り写真が覗き見フィルターされていますw


最後までお読みいただきましてありがとうございました!
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