「Talend ハンズオンセミナー」に行ってきました
2016/09/18
目次
Talendとは
- データの整備・統合
- ビッグデータ対応
- ストリーミングデータ
- アプリケーション連携
- OSS(無償)のTalend Open Studio
- Enterprise(500万前後)のData Integration/Big Data(Map Reduce & Spark)
- IoTセンサーデータをストリーミングに流してSparkで受けてリアルタイムに分析する場合はTalend Real-time Big Data Platoform
Talend Open Studio(TOS)と商用版の違い
- TOSはクライアントスタンドアロンでjarを作るまで(jarの実行はlambdaでいいのでは?)
- 商用版は共有リポジトリ、運用開始サーバ、JOB実行サーバ、Talend Studioとの自動同期が可能
商用版のメリット
開発支援に関わる機能拡張
利便性の向上
- データプレビュー
やり取りされるデータをStudio内でプレビュー出来る - Dynamic Schema
データ型を主導設定しなくても自動設定してくれる
コンポーネント追加と拡張/処理の高速化
- SAP,Paralleize,パーティションパラレル,tMapのパラレルルックアップは商用版のみ
本気でBig Dataの扱いが必要になり並列処理が必要にならない限りは不要
Job Script API
- Source(JobScript) -> GUIが可能
TOSではGUI -> Source(Java)のみ
Change Data Capture
- ソースDB内の変更差分を取得してターゲットDBへ反映可能
ディスタントラン
- サーバーでテストランが可能(TOSはクライアント)
Map/Reduceジョブの開発
- BigDataのみ
Streaming Jobの開発
チーム開発生産性の向上
ジョブレット
- 業務ロジックの共有
共有リポジトリ
- SVNを使用したチーム開発(Gitも可)
プロジェクト管理
- Jobの塊をプロジェクトとする
- プロジェクトを跨いでJobを利用する事が可能
自動文書化
- TOSでは手動で文書化が可能
影響分析,データ来歴分析
- 変更を加える際に影響発生箇所を特定
- 特定して分析した結果は自動文書化
運用管理に関わる機能
- ユーザ管理
- ジョブコンダクター(ジョブスケジューリング)
- インターバル実行、カレンダー実行、イベント実行
- 実行プラン(タスク連携、実行制御)
- サーバ監視
- ロードバランシング,フェイルオーバー
- 運用履歴分析(運用状態の可視化)
- エラーリカバリ
- コマンドオペレーション
ハンズオン
tRowGenerator
- Sequence identifier : “s1”
- コード – ルーチン – systemにファンクションが定義されている
メタデータ
- 各Jobが共通して参照出来る
- メンテンスが楽
- 推定では先頭の50行を読み込んで各パラメータを提案
tMap
- デフォルトはLeft Outer Join
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー 改訂第3版」という本を書きました。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定AIプラクティショナー」という本を書きました。
「ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト [DVA-C02対応] 」という本を書きました。
「要点整理から攻略するAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」という本を書きました。
「AWSではじめるLinux入門ガイド」という本を書きました。
開発ベンダー5年、ユーザ企業システム部門通算9年、ITインストラクター5年目でプロトタイプビルダーもやりだしたSoftware Engineerです。
質問はコメントかSNSなどからお気軽にどうぞ。
出来る限りなるべく答えます。
このブログの内容/発言の一切は個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。
このブログは経験したことなどの共有を目的としており、手順や結果などを保証するものではありません。
ご参考にされる際は、読者様自身のご判断にてご対応をお願いいたします。
また、勉強会やイベントのレポートは自分が気になったことをメモしたり、聞いて思ったことを書いていますので、登壇者の意見や発表内容ではありません。
関連記事
-
-
LINEとAWSとTwilioとkintoneでBOTを作ってみるハンズオン (2)LambdaからSlackへ通知する2
作る部分 この部分のLambdaを作成します。 手順1でSlackのIncomi …
-
-
「MasterCloud-Alexa makes the world a better place-」で登壇しました
クラウド全体を扱う勉強会MasterCloudのAlexaの会で登壇してきました …
-
-
「SIerIoTLT vol9@サポーターズ 」でLTしました〜
サポーターズさんで開催されたSIerIoTLT vol9でLTしてきました。 今 …
-
-
「JAWS-UG朝会 #17」に参加しました
朝7:30からのJAWS-UG朝会。 コース実施の日は配信スタジオへの移動時間な …
-
-
「Serverless Days Tokyo 2023 Beyond the Server: Creating TiDB for Developer」を見ました
2023/9/23にServerless Days Tokyo 2023に参加し …
-
-
「JP_Stipes Osaka meetup vol.1」を運営させていただきました
Stripeのユーザーグループ、JP_Stripesの大阪ミートアップの運営をさ …
-
-
Developers Summit 2024「クラウドのポテンシャルを引き出す鍵 – ポータビリティと分散コンピューティングの実践」を見ました
アカマイ・テクノロジーズ合同会社 シニア・テクニカル・ソリューション・アーキテク …
-
-
「Einsteinボット構築体験ハンズオン」でボットをノーコードで構築した
Salesforce World Tour Tokyoで基調講演の後、最近のニー …
-
-
「JAWS-UG 名古屋 AWS Demo-1グランプリ」を開催しました
「JAWS-UG 名古屋 AWS Demo-1グランプリ」を開催しました! 「開 …
-
-
DevLOVE関西 現場甲子園2015 「西日本大会」に行ってきました
DevLOVE関西 現場甲子園2015 「西日本大会」に行ってきました。 全部で …
