ヤマムギ

growing hard days.

*

「CLS高知2023戻り鰹編」に参加しました

      2023/10/22

12回目のCLS高知、2023戻り鰹編に参加しました。

高知駅付近から弁天座へ自転車で走りました(往路)
今回は香南市赤岡町の弁天座が会場で、高知駅付近から20km弱ぐらいでしたので、自転車で来ました。

今回のテーマは「遠くへ行くならみんなで行け」でした。
アフリカのことわざでしたね。

キックオフセッション

倉貫 義人さん(株式会社ソニックガーデン)
小島 英揮さん(CMC_Meetup 発起人/Still Day One合同会社 代表社員)

最近「人が増えても早くならない」を出版された倉貫さんと小島さんのキックオフセッション。

コミュニティで言う「遠く」というのは未来のことなんじゃないかと、倉貫さん。
Amazonでは2ピザチームであるように、チームは柔軟には対応できて素早く意思決定できたほうがいいですね。
でもそのチームが1つではなく、たくさんあったほうが遠くへは行ける。
なのでチームに人が増えてもプロジェクトは速くならないですが、速いチームがたくさんある組織と、多くのチームや人と繋がっている人はさらに遠くへ行けるんですね。

パネルディスカッション1

君たちはどう学ぶか — 学びとコミュニティの関係を考える
モデレーター:小島 英揮さん(CMC_Meetup 発起人/Still Day One合同会社 代表社員)
パネリスト:
谷口 ちささん(法政大学大学院 政策創造研究科 博士後期課程)
辻 貴之さん(コミュラボ)
長橋 明子さん(Asana Japan)

自分の学び属性はどこだろうなあと思いながらパネリストさんたちの学び属性整理を聞いてました。
最初はビジネスに対して必要な自分を生成するために、コミュニティや勉強会に参加しだして、今もその属性はあまり変わらない気がします。
最初から家で1人で学ぶのはモチベーションが上がらないのと、視野が狭くなって気づきが得られないことが多い。
コミュニティや勉強会の場で、多くの人に触れることで刺激を受け、発想や気付きにもつながるし、初めての情報や知識もより理解しやすくなる。
ですので学ぶ入り口は多くの人と学び、それをビジネスに反映させる作業は割と1人でやることが多く、その結果をアウトプットとしてコミュニティに持って帰るというサイクルで、今のところはそんな感じです。
そこで「仲間」を感じやすいのは、私の場合はオンラインよりもオフラインなんですよね。

サポーターセッション1 株式会社ソントレーゾ

@Rinatamu_ITDRさん

コミュニティによって育った会社だから、コミュニティ活動を推進し評価軸にもされている。
コミュニティについて理解やコミュニティを知っている会社では、このあたりの話が早いですね。
私の場合は理解を持ってもらえてはいますが、1つ1つのイベントごとに理由と成果を伝えるようにはしています。
これが面倒と思われる人もいるかもしれませんが、自分が何を目的に参加しているのか改めて認識できるのでありだと思っています。

パネルディスカッション2

みんなを導く着火術
モデレーター:原 智彦さん(春日井製菓株式会社)
パネリスト:
河尻 和佳子さん(千葉県流山市マーケティング課)
安岡 千春さん(高知県日高村わのわ会)

バンドの頃もどの会社でも、一緒にやってくれる人たちとだけやってきた気がします。
自分が導いたのではなく、結果的にみんなが選んだだけなんですね。
ですので導くことそのものとその術についての気づきが得られたら嬉しいと思って聞きました。

「電球を変えに行く」などほかのサービスが提供してくれない課題解決をされている安岡さん。
行政も巻き込まれていて、縦割りの各部門に必要に応じてお願いしに行ってたら今の状況になられた。

自分が能動的に、他の人を巻き込まないのは必要ではないからなのだろうか。
もしくは必要なのに妥協しているのだろうか。
ここはあんまり意識してなかったので考えよう。

「流山がすごい」という本にも出てこられる河尻さん。
流山市のマーケティング課課長をされている。

自分は「遠く」よりも「早く」に重きをもってるから他の人を巻き込もうとしないのか。
めちゃめちゃ納得。

やりたいことはそれぞれ違うし、やりたいことのためにここまでやろうという基準も違う、大切にしているものとその比重も違う、でもそれでチームなのかというと、それは違う。
チームは目的とそのための基準と価値をあわせなければ。
でも、チームの基準よりも上の基準を持っておきたいとも思っている。
枠があるなら常に超えていたい。
だからほかの人にそれを強制したくないんだな。

河尻さんから「人のためは続かない」「自分がやりたいこと」「自分が」が必要と。
自己選択で決めてもらうことが必要なんですよね。
自分ごとだから続くし価値を作れる。

「みんなが笑顔で楽しかったらいいな」と安岡さん。
たしかに。
機嫌の悪い人や悲しい顔してる人や辛い顔してる人と仕事してても捗らないんですよね。
そして楽しくない。

「よく見てよく聞いてよく知り、みんなが笑顔で楽しく行きていくことを願う。その世界を見ているみんなが選んでくれることで、気がついたら遠くへ行っていた。そんなお2人だったのでは。」とモデレーターの原さん。
直接的アプローチで巻き込もうとせずに、気がつけば何人かの人が選んでくれて一緒にやっていた。
自分のこれまではそれほど間違いではなかったのかもしれないです。
でも範囲が狭いのはきっと足りないものがたくさんあるから。
それを知ろう。

サポーターセッション2 株式会社コミュカル

Mitzさん

企業から依頼を受けて、コミュニティを運営しているコミュニティプロのMitzさん。
「継続につながる利益や成果を出す」ために、「あなたがやるべきこと」についてのお話を聞きました。
自分の強みを知ること、何のプロとしてできるかを知る。
そして色々なコミュニティに参加をして、徹底的にパクる。
ただし、コミュニティが本職でない場合は、まずは本職で成果を出すことを優先してコミュニティに逃げない。
これ本当そうですね。
Mitzさん相変わらずぶれずにしっかりされてて、お元気そうでよかった。

サポーターセッション3 株式会社コラボスタイル

藤井 麻由さん

いつも名古屋でお世話になってる名古屋のコラボスタイルさん!!
本当にコミュニティファーストなスペースを運営されているので、名古屋にお越しの方はコラボベースで行われているさまざまなコミュニティにご参加されてみるといいですね。

ライトニングトーク

焼肉D&I宣言

西野 寛明さん(株式会社ロジカル)

北見から来られたヤキニキスト(プロの焼肉素人)西野さん。
D&IのDが何でIが何かわからなかったですが、焼肉が食べたくなりました!!

CLS高知をきっかけに旗を立てたその後

グラント 愛さん(マイルド活動家)

後遺症の有無関係ない脳卒中患者の若年層向けサポートネットワークを作りたいという思いで、2023年5月のCLS高知初鰹編に参加されて、つながった皆さんに相談したりモチベーションがあがったりして、noteを始められた。
多くの広がりにつながり、多くの人からフィードバックがあったり、メディアの取材や出演でアウトプットの幅が拡がり、同じ思いを持った人たちにもつながった。
対談イベントなども今後予定されている。

海外スタートアップのCommunity Advocateとして働き始めての葛藤

小板橋 由誉さん(momento)

アドボケイトとしてどう発信するかを考えるの重要ですよね。
私もクラウドトレーニングアドボケイト。
インストラクターとプロトタイプビルダーとクラウドトレーニングアドボケイトを兼務することになりました

個性を伸ばす教育

三好 貴也さん(個人事業主)

子供の個性をのばす教育ワークショップをやりたいと考えておられる三好さん。
やりたいことと、どうやろうとしているかを発信するのってほんとありですね。
その一環として小学生がいろんな大人と出会う機会を作っていかれる。
ゲストティーチャーを招いて授業してもらってそれを体験してもらう。
そしてそれがいつかその子供の人生の何かに繋がればいい。

コミュニティで夢を叶える方法

大澤 あつみさん(ノマドニアコミュニティ)

海外などでノマドをされてる大澤さん。
どうやって今の生活をできるようになったのかを話されてました。
SNSで情報収集していたらノマドニアと呼ばれる人たちにであった。
ジョージアでノマドになりやすい10職種を体験するノマド体験をした。
先人の真似をしながらとにかくはじめてみられた。
時間配分、住む場所、付き合う場所を変える、振り返ると人間を変える3原則をやっていた。
「とにかく行動する」これめちゃめちゃ大事だし好きです。

オモシロガリスト®︎仮説

吉冨 慎作(土佐山アカデミー)

「高知県」を1つのコミュニティとしたときに、今の課題(高知の人口が減っている)に対して何ができるかを考えて実行されている。
この課題に対してCLS高知というコミュニティは非常に重要だけど、なぜCLS高知にみなさんが来るのか。
それはきっと参加している人たちがオモシロガリストなのではないか、高知の課題や人、自然、食べ物などなどを面白がっている人たちなんじゃないかと。
どうやって課題で遊ぶかを考え、探りながら実行されている。

全ては巻き込むことから始まった、イベント運営の進め方

北川 佳奈(クラスメソッド株式会社)

100人のメンバーをイベント運営に巻き込むために、イベントでの配置など工夫されたことなど発信されてました。
社内Slackで発信しているか、距離感はどうか、思ったまま書いてないか、巻き込みタイミングはどうか、などメンバーのテキストコミュニケーションを見られていた。
テキストコミュニケーションは情報量が少ない分、難しいこともあるけれども、だからこそ違和感に気づきやすいこともある。
たしかに。

団地におけるミクストコミュニティの形成について

福田 伸二(独立行政法人都市再生機構)

URの福田さん。
団地コミュニティの衰退が課題になっている。
団地の壁でボルダリングしたり、チアリーディングやダンス大会をしたり、遊園地や自動運転車体験や、DJ、パルクール、キャンプファイヤー、焚き火、国際交流、馬をつれきたり、フィットネス、コワーキングなどなどものすごくたくさんのチャレンジをされてる!!

たっすいがは、いかん!

井上 真由美さん

「たっすいがは、いかん!」という言葉を生み出された井上さん。

「キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!」の著者の田村さんが新支店長として来られて、一番最初に電話に出てた井上さんに「なぜ一番最初に電話に出る人が営業会議に出ないの?」と言われて営業会議に出られるようになった。
そこからキリンビールで存在価値をたくさん見つけられた。

サポーターセッション4 株式会社ヌーラボ

橋本さん

ええ話をされた橋本さん。
ええ話なんですが、やってるこられたこととその影響力がすごい。
今の博多の状況に橋本さんの貢献ってすごいですね。
おいかけて調べてみたくなりました。

グラレコ振り返り

リアルタイムにグラフィックレコーディングされてるのすごいです!!
そしてすごくきれいに書かれている。
絵にできる人ってほんと尊敬します。

グループディスカッション

最後はグループディスカッションでした。
私が参加したチームでは、生姜農家さんの取り組みについてみんなで意見をだしあいました。
サーフィンと生姜農家ってすごく面白いし両方やったことないから体験会とかあったらやってみたい!!
「サーファーマー」ライフスタイルで「家業」をアップデートするショウガ農家


最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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